教師と親の思い込み
「このことは、こうなるはずだ。」教師には、結構そんな思い込みがあります。なぜ、子どもたちは、こんな反応しかしないのだろう。そう思う時もあります。「こうしていかないと」「ルールを守らないと」そういう意識が、仕事上、教師には強くなってしまうと思います。甘すぎると、子どもたちもダメになってしまうのでは…そんな意識もあります。優しさと厳しさのバランスは、何年やっていても難しいと思います。でも、それは勝手な思い込みだったりすることも多いのです。「donot think, feel」(考えるな、感じろ!)という台詞があります。最近、特にそれを思います。子どもの気持ちを感じないといけません。保護者の皆さんは、「思い込み」についてどう思われますか?「小学生に関することで知りたいこと・聞きたいこと」をお待ちしています。私も参考にさせていただいていいますので、気軽な気持ちでコメントをどうぞ。 最後まで読んでいただきありがとうございます。こちらもクリックしていただけるとうれしいです。よろしくお願いします! また、お母さんを応援する、こちらのブログもご覧いただけるとうれしいです。