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カテゴリ:日常生活
模様替えをしてみましたがイマイチしっくりこないです。
センスのなさが伺えます。。。 生理痛とかPMS症状は飲酒やカフェインを多く摂る人に出やすいと読んだことがあるが、これは予想であって医学的根拠はないらしい。私はお酒も飲むけど子供のときからコーヒーも好きで今も仕事の日は一日平均2、3杯は飲む。ランチ後は必ずです。もちろんブラックで。ここ何年か甘い飲料水(ジュースとかコーラとか)が全く欲しいと思えなくて紅茶もストレート。食べ物はたまにチョコくらいは食べるけどクッキーとかケーキとかまず買うこともない。もらえば食べるけど。女の子が好きそうないわゆるスィーツに興味が沸かないんだよね。塩辛いものは好き。って酒飲みみたいじゃん。 話がそれたけどPMS真っ只中の私ですが医学的根拠がないにしても改善される可能性があればお酒かコーヒーを止めてみようかなあ、とふと思ったのですが・・・。どう考えても状況的に(←どういう?)酒を断つってことは不可能なのでコーヒーを止めようかなあ、とぼんやり考えながら本日も会社近くの喫茶店でランチを頼みセットドリンクはしっかりコーヒーを頼んだわけです。このコーヒーが最後?と思いながら。するとテーブルに「コーヒーのダイエット効果」ってタイトルの手作りの冊子みたいなのが置いてあって何気に読んでみた。 「コーヒーに含まれるカフェインに脂肪を燃えやすくする力がある。コーヒーを飲んだ後に運動するとダイエット効果倍増。善玉コレステロールを増加させ動脈硬化を防ぐ。ブラックで飲むともっともコーヒーの効果が発揮される。コーヒーが胃に悪いというのは根拠のない迷信でコーヒーには驚異の殺菌作用があり胃がんや胃潰瘍の原因とされるピロリ菌を殺し病気予防に大きく貢献することが実験で明らかになっている。」 簡単に言えば上記のようなことが書かれていた。 へえ、コーヒーって体にいいんだ・・・と単純に感動し今までの私の食生活(飲生活?)は間違ってなかったのね、とちょっと嬉しくなった。コーヒー飲む人はPMS症状が出やすいっていう根拠のない説より、コーヒーは体に良いっていう根拠ある説を私は採ることをここに宣言します この冊子がサイフォン式のおいしいコーヒーを売りにしている喫茶店にあったという事実には目をつぶりましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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