|
テーマ:風水について(4243)
好きだったちい散歩の後番組として この5月から 若大将のゆうゆう散歩がはじまったのですが 内容はちい散歩とほぼ同じで 今度は加山さんが 引き続き 街を散策するというものなのですが 地井さんがほのぼのとした雰囲気だったので 派手で華やかな加山さんに 最初は違和感を感じたものの 散歩を終えたあとのお顔がなかなか良くて その土地にある神社仏閣も出てきたので 風水的にも引き続き楽しめそうです。 ちい散歩では 大小さまざな 各地の神社仏閣も出てきたので 足を運べない地域の 行きたい神社さんなどが出てくると とても参考になっていたからでした。 ところで 私から見た地井さんと加山さんの印象は なんとなく 地井さんが二黒土星で 加山さんはグルメで派手な七赤金星か九紫火星なイメージ。 そこでちょこっと調べてみましたら 地井さんは1942年生まれの四緑木星で 加山さんは1937年の 九紫火星だった~ 加山さんといえば まさに海に太陽!そしてあのお顔は容姿端麗多き 太陽の申し子と表現される 九紫火星にぴったりではあ~りませんか~ 地井さんは土な印象でしたが こちらは風の方だったのですね~あのような散歩番組を確立させながら さまざまな地域の方々とご縁を結ばれたのも四緑さんならではだったのかしらなんて 加山さんといえば その昔 実写版のブラックジャックを演じられたことがあるんです 若い方たちはあまり知らないでしょ あっかんべ~ 当時は中年ブラックジャックだとか けちょんけちょんに言われていたっけ(笑) 確かマンガでは20代後半ぐらいの設定ではなかったかな? ですが 脚本がジェームス三木さんで 青大将こと田中邦衛さんがナレーションで コシノジュンコさんのお名前も出ていて 結構 すごかったのね~ こうしてご紹介していましたら 子供の頃にちょこっとだけしか見てなかったので 面白そうで 最初から観たくなっちまったぜ だけど どうしてBJって実写化すると おどろおどろしくなるんかいな。 BJって顔に傷かあって 半分 色が違うけれど この傷と色にはちゃんとした真実があり 影は深いけれど そこにも理由がある 腕は天才で過激な要求をしたりするけれど 普通の人間(男性)ですわよ。特に マンガなのに 手術する時には ちゃんと前髪を上げる演出がたまらなくいい。その時の彼の瞳の生々しさには 手塚先生の魂が宿っている。 くぅ~っ マンガも久しぶりに読みたくなっちまったぜ!!! 楽天にもあった~(笑)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 11, 2012 06:27:18 PM
|