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June 12, 2012
テーマ：風水について(4243)
カテゴリ：*風水トラベラー ・ トリップワープ
以前 このような日記を書いたのですが 前世占い 人間の前世はたくさんありますので ほんの一部ではありますけれど 私は大航海時代の冒険家（船乗り）だったそうで 個人的には 子供の頃から それは実感してわかっていたので すんなり納得したのですけれど ふと こちらの航法を思い出したのでした。 天測航法 天測航法（てんそくこうほう、celestial navigation、astronavigation） または天文航法（てんもんこうほう）とは、陸地の見えない外洋で 天体を観測することで 船舶や航空機の位置を特定する航海術である。 数千年に渡って徐々に発達してきた。目に見える天体（太陽、月、惑星、恒星）と 水平線（視地平）の角度（仰角、天測航法では「高度角」と呼ぶ）を計測するのが基本である。 太陽と水平線から太陽の高度角を計測するのが最も一般的である。 熟練した航海士は それに加えて月や惑星や 航海年鑑に座標が出ている 57個の恒星を使う。 （ウィキより） こうして思うのは 現世でも 西洋や東洋による 星を読みながら 人生の海を生きているということでした。 方法は違っても 同じことをしながら生きているんだなぁ‥と そして何よりも 現世でも星を読むのが好きな自分に あらためて気が付いたのでした。 ちなみに
の はづき虹映（こうえい）さんというお方は男性なんでよね～  はじめてお名前を知ったのは かなり前のことでしたが 当時は女性だと思っていたのが のちに男性と知った時には驚いたもんでしたが  参考にさせていただいている 先生のお一人でもあります  はづき氏の 他のご著書と同じような内容という意見もあるのですが こちらも読んでみたいです。
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Last updated
June 12, 2012 05:43:02 PM
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