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January 19, 2013
テーマ：風水について(4243)
カテゴリ：*四季と暦の時刻表 ・ 暦小町
雪で氷のように冷やされた この冬の世界は
なんて清らかで美しいのだろう   寒さで体が冷え切りますと もちろん 動くのが嫌になりますが 体が温まってくると この氷の寒さが たまらなく心地良くなります。 美しき水の季節の 一白水星の世界。 ただし 雪が積もると 生活や仕事に影響を及ぼしてしまうのも事実。 実際問題 電信柱から我が家に引いてある電話線が 雪の影響でたるんでしまい NTTさんに緊急要請しましたよ。歩行者には差し支えない高さなのですが トラックが入ってきたら危険ですので もう ハラハラしましたわよ。 これもある意味 正負の法則 陰と陽かもね～ 今 ふと思い出した。９９９で はじめて降り立った氷の惑星は 冥王星だったかしら？ 首元にファーのある 黒系のコートを羽織ると 気分はメーテルだったりして  さて 明日２０日は 大寒です。 大寒（だいかん）は、二十四節気の第24。 小寒から数えて15日目頃。冬の季節の最後の節気。 寒さがさらに厳しくなり、1年中で最も寒い時季です。 小寒から立春までの30日間を寒の内といい、大寒はそのまん中にあたります。 寒稽古など、耐寒のためのいろいろな行事が行われ、 寒気を利用した食べ物（凍り豆腐、寒天、酒、味噌など）を仕込む時期です。 ■寒の水■ 寒の内の間に汲んだ水のこと。 この時期の水は、雑菌が少なく体にも良いとされてきました。 また、長期保存に向いているとされ「寒の水」で作られた味噌、醤油、酒は 腐らないといわれています。 （参考ウィキと日本の行事・暦より） 大寒で思い出したのは 以前に参拝させていただいた 三峯神社では この大寒の日に汲み上げたお水を 頒布（有料で提供の意）希望者のみ 「寒乃水」として奉製し お分かちしてくださるのだそうです。 その際は予約が必要なのだそうで 今年はぎりぎりになってしまったので 予約は終了と思われますが 通常の「神乃山水」というお水は 頒布しているそうです。 しかしながら 神社さんのお水というだけでも神々しさを感じますが お水のネーミングも これまた 神々しいわね～ 今度参拝させていただいた際には ぜひいただきたいと思っています。 私 お水が大好きなのよ。 また 大寒といえば 大寒の卵が有名ですね 大寒の卵 ・ 縁起ものはみんなで楽しく ・ 寒卵のバームクーヘン こうして 日記で二十四節気を追っていますと 今回の大寒の時期のように 芯まで冷えるほどの寒い日が続く気候の時もあれば 季節が 前後に 少しずれて感じる時もありますが 昔は調べてまでは知ろうとはしなかった分 こうして一つ一つの季節に意識を向けていますと 心が豊かになる思いです。 さてさて これからの一週間は 波動の高い方々とお会いしたり 私の人生最大級なパワースポット通いと ちょっと忙しい日々になりそうです  お値段におったまげ 
peace & harmony of I 
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Last updated
January 20, 2013 07:26:33 AM
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