|
カテゴリ:*風水・九星と世の中の出来事
少し前の記事になりますが‥
【ソチ=佐々木正明】 ソチ五輪フィギュアスケート男子で故障のため途中棄権した ロシア代表のエフゲニー・プルシェンコ(31)について、診断の結果、 背中に入れていた人工椎間板を支えるボルトが折れていたことがわかった。 22日、露国営テレビ・第1チャンネルが伝えた。度重なるジャンプの練習の衝撃で破損したとみられる。 3月、プルシェンコは主治医のいるイスラエルで手術を行うという。 昨年、腰痛を治癒して現役を続行するため、プルシェンコは背中に人工椎間板を埋め込む手術を行った。 今回のソチ五輪では国別団体戦に出場し、ロシアチームを金メダルに導いた。 しかし、個人戦前日の練習中に転倒。「着氷したとき、右足の感触がなかった」といい、競技を棄権した。 診断の結果、人工椎間板を支える4本のボルトのうち1本が折れており、 主治医は「もし競技を続けていれば、ボルトが脊髄を損傷する恐れがあった」と 危険な状態にあったことを明らかにした。 棄権の皇帝プルシェンコ、人工椎間板支えるボルト破損 3月手術へより転記。 ああ~ やめてやめてやめて~ この記事を読んだ時 気絶しそうなほど身の毛が弥立ちましたよ 本当 勇気ある決断でした プルシェンコ!! あなたの判断は正しかった!! 精彩を欠いていたのは手術もあったのね‥。 華やかな演技の現実は 肉体の酷使だとつくづく思います。 このプルシェンコの話を読んだ時 連鎖して思い出したのが 登山家の野口健さんのお話でした。 (一度しか聴いていないので 私の間違いがなければですが) ある山に登り 頂上を目前にして 悪天候の予報(だったと思います)が出た時 野口さんたちのチームは 登山を断念し 下山を決断し 違うチームの登山家は 登山を決断して登って行ったのだそうです。 結論としては その登山家は 体の一部を失ったのだそう。 決断を決断する時って 本当に勇気が必要ですが 今年のプルシェンコは 運勢の視点でも とにかく無理は禁物で休養するのが大正解な年。 何度も書きますが 心身ともにしっかりと療養に専念して欲しいです。 それにしても 一度は引退の話が出ていましたけれど 撤回して 現役を続けるらしい?! だとしたら嬉しいですわ いかにも彼らしい話で またもや惚れてしまうやろ!!! 解説者の方々も嬉しそう。 Sex Bomb ♪ Sex Bomb ♪ ‥って なんちゅ~歌やねん 直訳してしまうわ peace & harmony of I お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 28, 2014 12:25:04 PM
[*風水・九星と世の中の出来事] カテゴリの最新記事
|