調 律 ト ラ ベ ラ ー * 風水調律＆旅の日記（love tuning＆trip warp player ** *）

個人的には　小保方さん
第一印象の時から　ちょっと抵抗を感じるタイプでした。

仕事場なのに割烹着やスナフキンの絵にも抵抗感ぬぐえなかった。
殺風景な環境ですのでお気持ちはわかるんですけどね　なんか違うんじゃないのと。
それらを拝見した時　型にはまるのを嫌うタイプと感じたものでした。


いかなる理由があろうとも　強い意志を感じさせる　毅然とした　
凛とした態度なら違ったと思いますけれど　今日の会見での　特に冒頭からの
あの泣きそうなとろんとした表情では　体調不良としても　彼女が正しいとしても　
批判されても仕方ないと思いましたし　なんともいえない様々な意味での
「甘え」を感じました。リーダでもあるのに　これでは応援はできないなと。
上も上だけど　ご本人もご本人という印象。基本的な部分で。

ですが科学者としての道は　運命学的にもこのお方が進む道の一つでもあるようですので
今後を見届けたいとは思います。

そして細胞については　私は素人ですけど　今回の件はまったくの別として　
この世に存在していても不思議ではないと感じますし　あるんじゃないのとは思いますよ。


ちなみに　実は私アルバイトで　とある大手の研究所の助手で働いた経験があるのですけれど
個人的には続けられなかった　２度とやりたくない職場でした
他の企業の研究所さんでは　また違うのかもしれませんけど　
それはそれは　酷かった～

研究員さんたちは　超がつくほどエリート校の出身さんが多かったのですけれど　
挨拶もろくにできない奴 方が多かったし（私の部署の方々はきちんとされていましたが）
掃除の行き届いていない劣悪な部屋がとても多く
（これが一番　おったまげた～）
部署によっては仕事中もくっちゃべっていたりで　なによりも担当させられた仕事内容が
面接時の説明と違うものだったのと　寝ている時にうなされることもあったりで
さすがの私も一か月しか続けられなかった
枕元に置いてあった観葉植物が　一気に枯れたりしたものでした
今となってはいい社会勉強になりましたけれど　しばらくトラウマになりましたよ。
この件でその当時と　思わずリンクしちゃったわよ

ですがそのおかげで　ホオポノポノで　当時のことをクリーニングする機会ができましたけどね
（ってポノを知らない方には　なんのこっちゃという感じですが）



それにしても　ネイチャーって　どうしても　ネエチャンに聞こえちゃう










peace & harmony　　of　　　I