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September 19, 2015
テーマ：風水について(4243)
カテゴリ：*風水・九星と世の中の出来事
この夏 繰り広げられた
おそまつさまな オリンピック関連の話題（問題）。 正直 オリンピックには関心がなく 東京に決まった時も 冷めていた私。 非国民と言われそうで控えましたけど  オリンピックのために 住居の移転などを 余儀なくされる方々の現実などを見かけたりすると 余計にね。 開催時には 開閉会式は観ると思いますし 選手の方々のことは応援しますけど 夏より冬の方が好みなのもあります。 新しい競技場のデザインのことなどで 事態が急変してから ようやく関心が向いたという。 それでもエンブレムの発表時は（も） 当時は 関心がなかった。 ちなみに 白紙になった競技場の当初のデザイン 自転車のヘルメットみたいで（よく見かけるデザインという意味で） 新鮮さなかったし 予算共々振出しに戻って良かったと思ったわ。 それにしても エンブレムの方は 招致版 の評価が高まっているそうですね。 可愛らしく 平和を象徴するような 明るく 美しい色合いの 女性的なデザインですが 込められたメッセージもしっかりしてるし 実際の桜から 花びら一枚一枚 動きを取り入れて描かれているのだそうです。 いろいろ調べてみると なかなか 奥が深かったのね。 東京に決まったの このデザインの存在も大きいのではと思いましたよ。 というか これが今度のデザインかと思ってた（爆） ６４年版はさらに評価が高く シンプルながらも気品があり はじめて見た時 時代を超えて 感動を覚えたものでした。 世界の中で トップクラスだと思います。 どちらもめんどくさい理由で 使うことはできないみたいですけど。 今回白紙になったものは 男性的な印象。 関心なかったので気がつかなかったけど 招致や長野 他のお国のカラフルなデザインの数々を 見たあとに 見ると このお方 のおっしゃったこと なるほどと実感。 （このお方も別な意味でいろいろ言われておりますが ）個人事務所や企業などのマークとしてならまだしも 日本を代表するものとしては 深く同感します。 さらに インパクトの強烈な色合いで思い出したのが 以前に日記に書いたことのある こちらの企業の 旧デザイン（文字）でした。 同時に思い出したのが こちらも同じく その時にUPさせていただいた 金寄先生の こちらの日記 オリンピックとは関係ありませんけど これらがリンクして デザイナーさんのお顔もこびりついて（←これが一番だったりして ）もう見たくないと思ったわ  白紙になって大正解。ちなみに男性デザイナーさん お生まれ年は違いますけど あの号泣議員さんと お誕生日 同じという  いずれにしましても 新しいエンブレムは 明るく 美しい色合いのものがいいでしょうね。 そして今こそ 友好 平和 感謝 幸福 勇気 活気 などの言葉が織り込まれた 招致版デザインのようにね  peace & harmony of I  
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Last updated
September 20, 2015 10:30:45 AM
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