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テーマ:風水について(4241)
カテゴリ:*風水・九星と世の中の出来事
今年も早くも 11月になりましたね~ 風水歴では7日の立冬から11月に入ります。 10月最後の月曜日は 明治神宮で 高円宮家の三女 絢子さんのご成婚の日でした。 良いご縁の運の気に あやかろうと この日 明治神宮に行ってみようかなとささやかに考えておりましたも 用事もあったのとで結局行きませんでしたが さやわかな秋晴れに恵まれた 大安吉日 一粒万倍日 神吉日 母倉日 成などの 結婚にはまこと縁起の良い日とありました 絢子さまが結婚式 明治神宮 ちなみに一粒~の一粒は 最初の頃は ひとつぶと読んでました(意味は同じですが) 普段の報道では天皇ご一家の話題が多いので 絢子さま時代のご活動のことはなかなか拝見できませんでしたけど 皇室の女王さまにぴったりな素敵な男性とお幸せになられて 見ているこちらも 微笑ましく 和やかな 良い気持ちにさせていただくような お似合いのお2人だと思いましたよ 電波でお2人を拝見するだけでも こちらも良きご縁の運が 活性化してUPしそう 運は伝染するといいますしね☆ 守谷さんはスポーツマンなのだそうで 正装姿もさまになって良くお似合いでした。 それにしましても絢子さんのこの時のお召しもの (代々受け継いだものだそうです) 私が同じ恰好しましたら つまづいてすっころびそうとか ハート型のかっちかちな おすべらかしも 私だったら息苦しくなって暴れだしそうとか 余計なこと考えちゃったりして おすべらかしは和紙を固めたハート型の台紙に 人髪を付けたものを頭にのせて 地毛で整えたものだそうで 晩餐会の髪型は ご本人のご希望で ラプンツェルをモチーフにしたものだそうです。 お花をちりばめたピンクのドレスも絢子さまらしくて お花もピンクも女性運をUPだわとか 後ろの大きなリボンは四緑木星だわとか つい考えちゃったりして 絢子さんが結婚祝う晩さん会で“ピンクのドレス”姿に… 「どうしてもこの生地を」母の思い ドレスの生地のことはご存知の方も多いかと思いますが 守谷さんのお母さまがご生前に 絢子さんのお母さまの 久子さまにお送りしたものだそうで ご縁の深さを感じるのと同時に 長い糸で織られた生地や 縁談 結婚 物事がまとまる 守谷さんのご職業の郵船 そして引き出物のボンボニエールの 蓋の裏側に描かれた帆船など お2人を拝見しておりますと 四緑木星にワープしますわ ちなみに晩餐会のハート型のブーケは 假屋崎省吾さんがお作りになったものだそうで 皇室晩餐会のお花も担当されたのだそうです。 先生 凄いぜ! お父さまの 故高円宮さまは まだ40代の若さだったのですね… ご婚約内定時のお言葉 私は父を 守谷さんはお母様をと かけがえのない家族を突然失った経験を持ちますので 今日あることが明日あるわけではないという共通の気持ちを持っております。 日常に馴れすぎず 日々のなにげないことにも 喜びや楽しさをきちんと感じていきたいと思っております は 響きました。 守屋さんがご結婚時に手にしていたシルクハットは 高円宮さまのものだったそうです。 それにしましても 絢子さんを拝見しておりますと なかなかのしっかり者のようですし さぞかし 良きご家庭をお築きになられそう まさに良縁を絵に描いたようなお2人だと思いました。 さて 明治神宮といえば 清正の井が 9年ほど前に(もうそんな前なのよね~)大ブームになってしまってから 行ってないのですけど 本殿の参拝は何度もあって 行列は見かけなくなりましたも 現在はどんな感じなのかな? 清正の井は 私の風水トリップの第一歩 原点でもあります。 明治神宮は 運気の流れをスムースにして 進むべき道を示してくれるスポット love tuning & trip warp player with smile & have fun お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 3, 2018 09:36:09 AM
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