|
カテゴリ:カテゴリ未分類
息子(5歳)が溶連菌に感染しました。
症状がでてから4日間は登園できないので 26日からパートナーと交替で休んでいます。 少し前に愛子様が感染したことで話題になった溶連菌。 かかりつけ医によると、地元でも流行っているようです。 息子の友達もニュースでみて知っていたし、 久しぶりに会った友人も親子でかかったらしいので 流行の最先端をいっているという感じでしょうか。 扁桃炎の仲間で、症状は、風邪に似ています。 元気がなくなり、喉が痛くなり、肌が荒れて (湿疹やサメ肌)食欲が落ちます。 息子は熱が高め(37度台)になり 幼稚園を休んで、病院で検査したら陽性でした。 26日夜には熱は下がって 元気もあるのですが、喉や舌が赤く、 舌はイチゴのようになっています。 適切な治療をしないと、合併症を引き起こすことがあるので 注意が必要なのだそうです。 治療は服薬で、10日間薬を飲み続けます。 この季節、色々な夏風邪が流行っていますので 皆さんも気をつけてくださいね。 息子が発熱した日はパートナーが休んで 病院に連れて行って、家事全般をやってくれました。。 1日ずつ交替で休むスケジュールを 提案してくれたのも彼です。 1日おきにでも出勤できると、大切な打合せの 欠席も回避できて、同僚に与える影響も最小限に 抑えることができました。 平日の休みは貴重!なので、 ここぞとばかりに、せっせと用事を片付けました。 姉に来てもらって、積もる話をしたり、 専門職のコーチング講座のチラシを保育園や幼稚園に 持参したり、メールで送ったり、 幼稚園に写真を申込に行ったり、 撮りためた写真をプリントしたり。 必要な時に、休みはやってくる、そんな気がしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 28, 2006 05:25:19 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|