ぐりは天に召されながらもすぐ近くで我々を見守ってます
テーマ:The入院生活
カテゴリ:胸椎12番圧迫骨折 入院生活編
体調 体温バイタル酸素共に代わり映えなし。 起き上がるようになり、時間が増すに連れて 頭の重さを久しぶりに支える首と肩 背中が悲鳴。 ガッチガチになるので夜はCBDをガシガシ塗って口にして眠る。 折れた箇所周辺の背面も結構な鈍痛。 眠れない程の痛みの時は湿布とロキソニンを併用しました。 結構飲まないで耐えているけど 飲まないと痛くない=回復!みたいな極端な報告をされるので 痛いということは事実としてアピールしているのですが 車椅子に乗れるようになったことで 看護師さん達が拡大解釈してしまい、話を軌道修正するのが大変でした。 修正してもすぐ 大丈夫!的になるのが本当に謎。 どうして医師の見解と乖離しているのかが解せない。 もしかして医師の指示が患者と家族への説明とは違うのだろうか。 それともプライオリティがノルマ優先で患者(治療過程)は二の次なのか。 悶々とする。 ただ、拡大解釈されたことで尿カテーテルが外され 車椅子移乗見守りの上でトイレ往復と口腔ケアができるのはちょっと嬉しかった。 つまり携帯電話での通話ができるようになり、 愛しのめりちゃん達の姿がビデオ通話で見れるのです♪ 骨折部位的にはこれがいいのか悪いのか引っかかるけれど。 そんなわけで恐ろしいことが起きる。 車椅子に乗れるから外来でレントゲンを受けましょう 何もおかしいことだと思わずレントゲン室に行き、 終わった頃迎えに来るから と告げられ 自分の名前が呼ばれたので中に入る。 車椅子に座ったままコルセットを外すよう指示され 背中にボードを差し込み撮影。 その後、コルセットは遠くに置かれているのだが 寝て撮影するからこっちに移動してくれ と指示される。 え 私コルセットは 起きてる時絶対外してはいけないんですけど。 外して立ったことないですよ? ましてや移動して寝るとかいいんですか? その場にいたレントゲン室の方達 無言。 病院の人がそういうのなら そうなのかな と思い 誰一人この疑問に答えないので 仕方なく数歩先の台へ移動し、 横たわるが激痛 起き上がる時はコルセットを要求して 完全に装着してから起き上がって車椅子に乗ったが 危険じゃない?と心底思いました。 戻って痛み止め飲んで湿布。 続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023年07月10日 10時02分14秒
コメント(0) | コメントを書く 【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
x
|