カテゴリ:ゆっきネタ
ゆつきぃは今でもちゃんこのことをふっきれていないと言う。
正直久々に会ってゆっきぃと話して、私だってふっきれてないんだなと痛感したんだ。 分かれて一度も会わずに過ごしたからこそ忘れられたようなものの、 やっぱり会うと情って移ってまうね。 会ったら前付き合ってた時みたいな感じになる。 頭なでられたり、普通に手をつないでこられたり・・・ あのぅ・・・彼女いますょね?????? みたいな。。。。 何度かそのことについて話したけど、 やっぱりうちらがしてることはおかしいし、 今カノさんがかわいそうってちゃんこは思う。 ある日ゆっきが私に「甘えていい?」 ってよりかかってきた。 ぃゃ、アカンやろ!!頭ん中で突っ込んだ。 でもなんかどうしてえぇかわからんかった。 でもなんとなく変わらないゆっきがいとおしくも見えて、 けど頭の中で彼女いるじゃんっていう葛藤が起こった。 その時ちゃんこは言った。 「私は嫌な女になりたくない。嫌な女にさせるくらいならなぁ、とことん嫌な男になれや!」 どうゆうわけかこんなことを知らず知らずの間に口走ってた。 まぁ要するに、甘えられるのは嫌じゃない、 でもここで許したら今カノさんにも悪いし、 こんなことをしてる自分も嫌。 だからどうせ甘えるなら強引にしてくれ・・・と。 私に罪を与えんといて・・・こうなったのは私のせいじゃない、 こう言いたかったんだろうね。 ある意味逃げたってことか。 人のせいにしたってことか。 続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.08.09 17:38:11
コメント(0) | コメントを書く |
|