↓すっごく可愛い本だった
このシリーズはお高いので立ち読みで終わることが多い中、
これは買わずにはいられませんでした
ここの子供部屋シリーズでも女の子の子供部屋にマトリョーシカのお人形が
可愛らしくちょこんと置いてあるのが良いな~なんて思っていたのですが、
またまたこれを見て、
マトリョーシカ熱がフツフツ、相変わらず冷めずに今に至ります。
子供部屋もまだないのにね。
何してんだか私^^;
ま、いいや。
改めて我が家のマトさんです♪
トイカメラ風に記念撮影
(我が家で一番大きなマト。はっきりした顔立ちがキュート♪)
(色合いがお気に入り。うっとりマトちゃん)
(大きなお腹にキノコや苺が入ってます。綺麗なペイント♪)
そして、実家に潜む古株たちも・・・。
(にっぽん?マトリョーシカ!妹がパルコで購入)
(愛知万博のウズベキスタン館で母が購入…。一体は嫁入りしたとか。)
おお~っと!撮影現場に巨大な怪獣出現っ!!
(怪獣によって吹っ飛ばされるウズベキスタンマト達・・・アワワ。)
本を読み、フィンランドのインテリアを愛でるつもりが、横道にそれまくっとります。
ま、そんな楽しみ方も有りよね?
+++ 気になるマトちゃん達 楽天にもいろいろ +++
本当はピンクや紫系が好み。いろんな顔や形があるので、お気に入りを探したい
+++++
そうそう、マトリョーシカをネットで調べていたらある本に行き着いた。
それがこれ↓
最初はふ~~~んと言う感じだったけど、その内猛烈に欲しくなりポチってしまったが
在庫が【メーカー問い合わせ】になっていたのでまだかまだかと二週間以上待っていたら
なんと在庫切れ!で購入できませんでした
高い本だから、これで良かったのかも…と自分を慰めましたが
どうしても諦めきれず他のネットショップで購入
んも~~~~
買って大正解
身もだえするほど可愛い!
いや~!マトのこと知りたいって時に良い本に出合えました。
この本にマトリョーシカの可愛がり方というのがありました・・・
その最後に、ガラスケースにしまっておくよりも、小さい子供、女の子がいる家なら尚更
そのこの伴侶として一緒に遊ぶことが何より可愛がる事になる!とありました。
うちのちびっ子怪獣も「マトちゃ~ん」と言いながらポイッと投げたり、ガシガシ叩いて
遊んでますが・・・私としてはもう少しガラスケースに非難させておきたい。
北欧の子供部屋でもマトと子供が遊んでいるのが微笑ましかった。
あんな風に可愛がれるようになったら遊ばせてあげたいねぇ。
そして、この本の著者 沼田元氣さんを調べていたら あるものに行き着きました。
それは私が決して踏み込む事のない世界だと思っていたのに・・・
マトリョーシカ以上にはまりそうです^^;
そのことは長くなりそうなのでまた次回に・・・。プププ!