なははは~~~。
こけしが届きました
この本にも載っている、弥治郎系のこけし。
鎌田孝志さんのこけしです
マトちゃん達と置いてみました・・・
こけし「あ、写真撮りましょうか?」
マト「まぁ、ありがとう♪」
なんて声が聞こえてきそう…ウットリ。(←私かなりやばい?)
右の7寸のこけしは、通称イームズこけし
イームズの自邸にあったこけしを当時の作者の孫である鎌田さんが復元したもの。
弥治郎系のこけしは頭にベレー帽をかぶっているような模様があるのも特徴的。
東京・目黒のホテルCLASKA(クラスカ)のオンラインショップでも
購入できます。
↓この子とペアなんかな…
このこけし、デザイナーのブルーノ・タウトも購入してるそうです。
この鮮やかさなら、リビングに飾っても…と思いましたが、
こけしの天敵は水
ヨダレのついた娘っ子の手で触られると思うと恐ろしいので、
隣の部屋のテーブルにビニール被ったまま寝かせています。
う~~ん、もったいないけど飾るとこないからちょっと考えよう。
時々ビニールを取ってはニンマリする私…
やっぱりこけしって可愛いな~。フフフ
+++++ 鎌田さんのこけしちゃんたち +++++
本を見てて欲しいこけしがあったのですが、実際行って買えない場合
工人さんに手紙か専用の巻末のはがきを出した後、届いた頃に電話をする…と
あったけど、東北の方ってかなり方言が凄そうでしり込みしてしまいます。
同じ日本人なのにねぇ…
ロシアのマトリョーシカより買うのが難しいわ
いつか東北に旅行に行けますように
さて、ここまでマトとこけしで引っ張ってきたけど、次回もちょっとだけこけしネタで^^;
どんだけ盛り上がってるんだろ、自分・・・ポッ
+++++
aiai毎日マトちゃんで遊んでいます。
もう傷ついてもいいや~~!!めいっぱい遊べ~~~~!!と大事に飾るのを諦めました。
最近は出産祝いで頂いた木の汽車に乗せて遊んでいます。
そしてこの後、マト全員を片っ端から投げておりました。
割れないかほんとヒヤヒヤです(涙)