Beijing ΔTokyo

地獄の旅から　生還しました。

トイレは　ながさな～い

トイレの　便器に立って　もよおす～

通路で　おむらしぃ～～

オムツも　通路に放置～

言う事完全、無視～

過酷な旅でした。。

仕事以外は　本当に　素敵な時間を過ごせたのですが、、

仕事中は、、正直、、

頭の　血管が　3本位　飛び出てるんじゃないか！？という位

恐ろしい血相で、、　きっと　凄い顔してたんだろな、、と　少々反省。

さて、　何処に行ってきたかと　言うと、

残念ながら　その地獄の地とは、、彼の国　中国であり、

お客は殆どが中国人。故に　地獄なのです。

仕事で　ほんの　ひと時だけ　お客さんと　時間を共に　する　仕事。。

とても　悲しいのですが、、　社内での

中国人の　評判は　ダントツで　悪いわけです。

勿論全員が　そうではなくとも、　やはり　悪い面が　目だってしまう。。

一概に

中国と言っても　場所にもよる訳で、私が今回行った所は一緒に　働いた

香港人　北京人さえも、、

「あいつら～～」（あんたらも　同じ国じゃろ、、と思いつつ。。）

と　言う程　皆さん、、　言う事を聞いてくれない。。

きっと　ﾊﾆｨさんが　居なかったら、私も　他の同僚と　同じく

「あいつら～～」

と　なるのだろうけど、、　そういう　想いも　含め、なんとも　逆に　悲しい気分で

ございます。。

やはり　大切な人が　生まれ、育った国と　なると、多少なりとも　理解　というものは

したい　もので、別に　好きにならずとも　知る事で大分　違う、と私は　思うのですが、

それでも、　自分が　中国人の友達も　ましてや　ﾊﾆｨさんとの出会いが無ければ、

今　この仕事をしていて、、思う　彼らへの　気持は　全く違ったものになっていたのかなぁ、

と　思います。

日本人や友達の文句を　言われたら　そりゃ　ｲﾗｯﾂ　と来るわけで、

でも　中国人の　文句を誰かが言ってるのを聞いて　ｲﾗｯﾂ　とは　来ないものの

それでも、、

「あぁ～～。。そっかぁ、、そう思われるのかぁ、、」と

残念に　思う。

彼らに悪気は　ない訳で、、ただ

遠慮が　ない

考えない

何事も　初めてで　分からない

そう。。

分からない彼らを責める事も出来ないのですが、、

ま、　仕事ですからね、、　と　言い聞かせつつ、、

多分　仕事中は　頭に　怒　マーク　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝさせて　ましたね、、

残念ながら　ひどい仕事を経験した　人は、、勿論、、

通路に　用をたす

便器に立つ

勿論　トイレ　ながさな～～い

中国語で怒鳴りながら　追いかけてくる

それが　中国人のイメージになる。

皆が　そうでない事は分かっていても　そういう状況に一度でも遭ってしまうと、、

もう　その　イメージだけ。

彼と会って、、　こんな人も　いるんだ、、と　私も　思った位ですから、、

私も　彼が居なければ　この仕事を通して、、　　どう　思っていた事やら、、

どこの人＝こうだ！　とは　言えないけれども、、

特に中国、、

大きい国　故の事か、、それとも　中国だからか、、

オリンピックの前に、、本当に　もっと　違う面も　改善して欲しいところです。。