さて、 興味深い タイトルですが、、
自分に関するのは 一方です。
誰かさんが ギックリ腰になって、、誰かさんが
プロポーズを 受けました。。
私は、、
やはり 前者の方です。
何ともいえませんが、、 ご老体です。
遂に、、朝起きたら ギックリ腰。ウググ
よく「膝を曲げると 辛い、、」と 祖母が言ってましたが、
まさに その通り、 膝が曲げられない。。
ココの所 皮膚科 に行ったかと 思えば 目に出来物ができ
眼科 そしてGWも終盤になり ぎっくり腰。
ギックリ腰になったのは 3日前、ちょうど 一番長い仕事の前
で ここままじゃ 挨拶すら 出来ない と思い
近所の整骨院を探して 治療と湿布で 痛みを和らげ、無事
仕事もこなす事が 出来ました。
そして 後者の プロポーズ、、ΔΔΔ
はい。
機内 プロポーズに 遭遇。。
告白者は アメリカ人紳士
受けた方は 日本人女性
静かそうな 男性だったのに、、 やる事は やるんですね、、
どうやら 機長に 頼んで プロポーズ 機内アナウンス
大作戦を 決行しました。
そのアメリカ人の 彼は 搭乗前に 機長に直接手紙を
渡し、 そこには
「僕は 今日 最愛の女性にプロポーズを考えています、
あなたの お力添えを頂けますでしょうか、、」と
そして 機長は アナウンスをしました、、
。。。。。。。。。
そして最後に、、
「will you marry me?」 フロム機長
返事は、、
イエスでした。。
他の乗客一同 お祝いをしましたが、、
その状況で、、 断れないですよね、、汗
因みに お付き合い歴を伺ったところ、、一年二ヶ月との事でした
何事にも タイミングが大切ですね、、
後は 女性は 何かとサプライズが好きな傾向にあるので
この 彼の 行動力にも 心打たれるのでしょうね、、
ただ 何かをすれば 良いという訳ではなく
お互いの 気持ちを 理解する という所が もっとも
重要かもしれませんね。
2人共幸せそうでしたので 周りまで ハッピィになった一日でした
そんな 2人を 祝いながら 腰痛に耐え抜いた 3日間。
自分にお疲れ様