Beijing ΔTokyo

昨日　無事　プレゼントが　届きました。

早速　使わせて　頂いてます。

今日も　電話で話したんだけど、

途中　ちょっと　お互い　暴走して、 

思ってもないこと　言い合って、

共に　傷つけあってしまいました。

もう～

この口が。。

なんでかね～　本当　思っても　言わなくて　良い事って

あるのに　この口は

思ってる事　以上の事を　口走ってしまうのです。

性格がインディペンデント　だとか　タフだとか

男より男だとか、、 

言われるけど　本当は　そんな事ないのに、

そう　自分で　創りあげてしまった　自分。 

言いたくないのに　更に

自分を　そうさせる様な事を言ってしまう。 

相方が今　パスポートの取得待ちなのは　重々分かってるし、

その為に　ニュージーに後　数年は　居なきゃいけないのは

分かってる、、けど。

来れないのが　分かるから

「じゃ　あんたが来い」

「日本で仕事探せ」

って　現実的に無理だけどね。 

私は　それなりに　会いに行ってるし、

自分なりに頑張ってるつもり。

そんな中で　（嬉しい事だけど）

プレッシャーを　与えられると、、

私なりにも　ちゃんと　考えてるのに、 

また　更に　考えてしまう。

でも　遠距離も　相方は　そろそろ限界の模様です。

かれこれ４年以上離れてるけど。。

二人の人間が一緒になる　という事は

お互い　色々得る物もある　分　妥協しなきゃいけない事も

ある　のは　分かるけど、、

タイミングを　見て下さいよ～。

って言ったら

「モウジカンダ」

って　。そ＝ゆ＝日本語は知ってるのよね。。笑

私も知ってる　中国語で対抗

「ハイよー　シーチェン　だよ！」

そして更に私を怒らせた一言。 

「だってさ～hermanが５歳位　年下だったらさ、別に良いけど」

「高齢出産が　心配だよ＝」

って。

まだ　高齢出産までは　時間あるわい！

と　思いつつ

その　年齢差別に対して　私が　更に切れ、

差別だ　差別だ！

と騒ぎ。。

最後は　訳の分からない話になってしまいました。

最終的に　この　話し合いで　何故か

「俺は　もう　これからは　どんどん　押して行く！」

「フォローミー」

とか　言い出して、

何故か　元気になっていた。。

という　最終的に　いつも　こんな調子な二人でした。