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珍しく更新中です。 時間があるので、忘れぬうちに書きとめておこう~。 ☆中国 杭州 旅行編☆
1日目 午後五時の飛行機で 杭州へ 空港に着いて 事件発生。 航空券を買う際に はにさんが 「hermanのパスポートに漢字あるよね?」 って聞いてきて、適応に、 「うん、多分ね~」 と返事をしたものの、あまり 覚えてない。 「まった~><」と呆れられる。。 よく考えたら サインは ローマ字でしていた様で、、北京の空港のセキュリティー 通れず、、 何故ならば、、
航空券を私の名前のピンイン読みで買っていた、、、 日本語でも珍しい名前なのに、、ピンインで表記すると 「ズーズーティエンズ=なんたら、」 というzだらけの表記に。。。 空港職員や航空会社の職員に聞いたものの もう搭乗券 発行後だったので、、後は セキュリティー次第だと。 ここで、何で国内線なのに そんな厳しいのか!と 私多少切れる。 でも 漢字あるって言ったよね~と相方に 半笑いされ、 最終的な手段として、、パスポートの最後のページにある 所持人名前記載 みたいな所に無理矢理ペンで漢字名を 記載。お互い、カードも持って来てないし、私は それ以外の身分証明を持っていなかった為、また行って セキュリティー通れなかったら、、>< とドキドキしながら行き、はにさんに説明して貰って 何とか セキュリティー通過。 飛行機乗る前から 憂鬱になる。 。
空港からバスで市内へ(20元) 杭州大飯店にて 宿泊 安い部屋を予約したのに その部屋がなかったので 無料のアップグレード。多少広い部屋に。 杭州の夜の街を散策 2日目 屯渓(tunxi)へ 朝、チェックアウトをし、西バスターミナルへ。 バスにて黄山市、屯渓へ。(一人片道80元)高。 3時間半程で到着。 駅でバスを確認していたら、タクシーの しつこい勧誘に 遭う。近くに居た、カップルも同様にタクシーの運転手と 交渉。結局 2カップル4人で往復200元で 話が まとまり、そのカップルと行程を一緒にする事に。 最初の村 宏村 に着く。 (世界遺産) 二つの村ともに、 入場料 それぞれ 80元! 顔がいっぱい。 この辺りの村では 男の人は出稼ぎに出るため、 女性しか村に居ない事も多いので、窓があまり ありません。 車で次の世界遺産の村へ これは 天井なのですが、、昔は男女が初対面で顔を会わせる事 は なかったので、この天井の小窓から女子が男子を隠れて 見てたそうです。 ここで どしゃぶりになり、やむなく 退散。 タクシーで屯渓へ。 本当は屯渓に一泊する予定だったけど、早く見終わったので、 バスで杭州に戻る事に。 夜は結局同じホテルへ。 この日、交通費だけで 二人で600元、入場料で320元。 意外と高くついたので、夜は、軽くご飯を食べる。 ヤンメイという果物を道ばたで買って帰る。 3日目 上海と杭州の間の水郷住宅がある ウージェンへ。 (ツアー代一人85元) 以上 古民家見学三昧の中国国内旅行編でした。
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Last updated
2009年07月18日 21時05分15秒
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