私の 彼は 韓国人??
私の 彼が 韓国人 だと 思っている人、、 非常に 多いんです。先日、学生の頃の 友達と、東京で開催されていた デザイナーズウィークに 行って、夜は 更に 他の 友達も 参加して、皆で ご飯を 食べたのですが、、友達が、友「hermanも 大変だよね~」 「彼と 遠距離 だもんね~」私「まあね~」友「あ~、韓国かぁ~」私「?てか 韓国には いませんけど」 「南半球だよ。」友「あ、そっか、遠いね~。。そっちに住んでる韓国人だったね」、、、、、、、、、、、、、、、、、、、う~ん。おしい。韓国ではありません。so close,,「え~、、でもhermanの 彼 韓国人だと思ってる人沢山居るよ~」ええよええよ、韓国でも中国でも。。。ま、よく 言われます。彼の前に 自分自身が 韓国人って 言われるからね。herman=韓国 らしい。学生の頃の友達は、学科が学科だったので、この前会った 友達は 皆、建築の道へ 進み、住宅メーカー勤務のA子設計事務所勤務B美ロンドン遊学帰りのC子設計事務所に勤めるA子は 20代後半に入る前に結婚し、何と、土地も購入して、年末には 自分の設計した新居が出来るらしい。知らぬ間に 勝手に 部長にされて、設計以外の仕事が多くなって来て、 そろそろ 辞めて 子づくり でも、、と 思ってみたい。あ~ 幸せな お話。その A子の お話ですが、彼女の 旦那の お姉さんは、 カナダ=日本の10年間の大恋愛を経て、 香港人と 結婚し、香港を拠点にバリバリ 働いてるワーキングウーマン。話 聞いたら、、父ちゃん、、相当~~~~しぶった らしい。結婚を 認めるまで、、香港人の旦那って 事で、 以前 二人で 話が盛り上がったのにも 関わらず、、A子 覚えてないし、、、で、A子が 私の彼を韓国人と勘違いしたいた もう一つの理由。それは 彼女の 元 同僚の話。A子は 昔、小さい設計事務所で働いていて そこに同じ学校の まるちゃん って子も働いてて、その まるちゃんの 話に なった。実は 私は その まるちゃん を 殆ど覚えてない。記憶では 名前の通り、まる~い 顔だった、、のは覚えてるけど、、「まる 結婚したんだよ~」「韓国人の お坊さんと。」 な、、なに! 経緯を聞いたら、「インドに 放浪に 行ってさ~、その時に、ダライラマがインドに 来てて その ダライラマの 演説を 聞きに毎日 寺院に 足しげく 通っていたら、 そこで、同じように 通っていた 韓国人の 僧侶と 出会って、、で、 日本に 帰ってから 嵐の様に ラブレターが届いて、、、その ラブコールに 応えたらしい」そして 既に 結婚。お坊さん 凄いよ。今 二人で 一年間の ハネムーンだって。な!なに。。A子は まるちゃんの 話もあり、彼女の中で私の 彼も 韓国人化して しまったらしい。皆 口を 揃えて、宗教繋がりの 愛は ある意味、軸と する面が一緒だから出会うべくして 出会ったんだね、、と。。ロンドン 帰りのC子は 建築関係の仕事を辞めてロンドンへ一年間留学アンド遊学。建築好きは やぱり ヨーロッパに魅かれるみたい。彼女は これから 新しい設計事務所に転職する みたい。彼女のロンドンに居た時の日本人の友達でも中国人の彼氏が 居るらしく、 日本に呼ぶのにどうしたら 良いか 分からないみたい、、という 質問に、「え、彼の イギリスでの ビザは? うちの 場合はね~」と話す私。付き合い出した頃は、「oh--どうしよ~ 彼、チャイニーズだよ~><」「日本に どうやったら 来れるんだろ~」てな 具合だった 私も、、知らぬ間に 時間が 経ち、気づけば、4年目。最初は 周りに 日中カップルが居なかったので、ネットで 人様のブログをこっそり 覗いてはふむふむ、、ふむふむ、、と 仲間探し&情報収集をしていた。でも 気付ば、 巷には 国際恋愛中の人 た~くさん。飛行機 やら ネットやら が あってこそ 出会えた私達。うん。まず 自分が 日本にだけ 留まっていて相手が自国から 出なかったら 出会えないもんね。う~ん。やはり 次は、、、どこでも ドアの 時代かね。。