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カテゴリ:横浜栄FC
本日、2010年12月22日(水)19:30~「横浜栄FC」の忘年会に参加してきました
場所は、 「高田屋 関内南口店」 ビール・ビール・ビール・梅酒ロック・梅酒ロック・梅酒ロック・梅酒ロック・梅酒ロック・梅酒ロック・梅酒ロック・コーラでほろ酔い気分です。。。。 毎回参加して思うのですが、、、 みんなサッカーが大好き そして子供が大好き 飲みながら・食べながら、、、、 あ~したい・こうしたい、、、 遠征に行きたい・練習試合を組みたい、、、、 真剣にサッカーを語っています 幸せですよネ こんなに考えて貰っている子供たちは、、、、 しかし、悲しいことに指導者に対し信頼して子供を託すことをしない親も居る事実、、、、 第三者的な立場での避難や酷評は出来ても、 子供の指導や試合のコントロールはそう容易く出来るものではありません 指導者と仲の良い親御さんも居ますが、、、、 年下の友達と勘違いしている親も沢山居ます。 立場を弁えてのお付き合いができない親御さんが目立ちます。。。。。 難しいですネ。。。。。 でも、「横浜栄FC」は大丈夫 何故なら、サッカー大好きな大人(指導者)が一杯 「自分のやりたいサッカー」と「選手のキャラや構成」を考えた「アレンジ」が出来る指導者です。 選手がチームを選ぶポイントは、 「自分に合うサッカー」か? 「自分を認めて呉れる指導者」か? etcでしょう。。。。 決めた後に多少合わない、、、、場合もあるでしょう。 でも、そこで諦めては前には進めません。 指導者の目指すサッカーに合わせることが必要です。 中学生は、 「ジュニアユース(クラブ)チーム」と「中学校の部活」の2つ選択肢があります。 「横浜栄FC」のようなクラブチームに所属し、合わないとの理由で「中学校の部活」へ移る選手も居ます。 しかし、進学する高校の選択をサッカー主体で行った場合、 指導方法が合わないと言って高校の部活を止めても他ではサッカーは出来ません。。。。 いやいやサッカーをするのは良いことだとは思いませんが、、、、、 指導者の求めるサッカーを感じ取って自分のサッカーを代えて行く努力をする必要はあると思います。 プロでも監督交代等でチーム方針が代わる時もあります。 でも、選手は移籍しないで残留しますよネ 彼らプロサッカー選手は、監督コーチ陣の求めるサッカーを感じ取って自分のサッカーを代えて行くことができるからプロなのでしょう。 そうやって監督コーチ陣の求めるサッカーを感じ取って自分のサッカーを代えて行くことが、自分のサッカーの厚みを出してくれると思います。 そんな選手を「横浜栄FC」は育てたいと思っています。 だから、コーチ陣も 「俺はあの選手とは出来ない」なんて言うコーチは居ません。 「あの選手のこ~言ったプレーが嫌い」と言うコーチに対して「確かに、でもこ~言ったら、、、あ~指導したら良いよネ」etcとその選手を如何に良くしようかと努力します。 勿論、コーチ陣もお互いに尊重しあいながら各コーチの得意不得意な面を補いながら指導しています。(FW・MF・DF・GKの各ポジションで選手として極めて来た指導者が多く居ます。) 特に高校・J下部組織・大学・JFLでGKとして活躍したコーチが多く居る珍しいチームです。 今後の活躍を期待していますヨ 頑張れ、横浜栄FC お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.12.23 21:06:44
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