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カテゴリ:家族
08月16日18:00親父たちご先祖様を送るために家族が集まりました。
但し、今年は少人数で少し寂しい。。。。。 我家は、 私 :参加 家内:参加(但し、21:00には夜勤のため帰宅) 長女:参加 二女:不参加 長男:遠征 二男:練習後21:30頃参加予定 姉の長女家族(4人)も来る予定でしたが、、、、、 旦那が過労で入院のため不参加 etc 総勢9名。。。。。 でも、楽しく送ることができました 「平泉の文化遺産」が世界遺産登録された岩手県平泉町 先祖の霊を供養する「大文字送り火」、今年は震災の犠牲者を悼み、宮城県南三陸町等14市町村で集めた家屋の柱など約3,200本のまきを使用した64基に中尊寺本堂の「不滅の法燈」から分火し、町民らが駒形峰までの7KMを運んだ火種を火床に点火、束稲山の駒形峰(397M)中腹に縦180M横26Mの「大」の字が浮かび上がりました。 一方や東日本大震災の津波で倒れた岩手県陸前高田市の「高田松原」の松で作った薪を「京都五山送り火」で燃やす計画を放射性物質の検出で揺れた末、中止にした京都。 市民や観光客ら約11万人が見守る中、震災犠牲者の鎮魂と被災地の復興を祈る送り火が古都の夜空を照らした。 大文字では、陸前高田の薪に被災者が書いたメッセージを保存会側が護摩木1,000本に書写したものを使用。 また、五山すべてで「仙台七夕まつり」の会場で被災者が鎮魂の思いを込めた護摩木2,300本と京都市民らが復興への願いを書いた京都産の松の薪など約450本を燃やしたそです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.08.19 14:53:50
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