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カテゴリ:仕事
本日、2011年10月15日(日)、、、、仙台に別宅が出来ました
東北での仕事に備え、 賃貸ですが本日より「東北の別宅」が出来ました 間取りは3LDK(専有面積:74.28m2/約22.46坪)とこじんまりしていますが、、、 これで、APAホテルとはお別れです。。。。 仙台駅から徒歩3分 事務所にも近くて便利です。 早速、搬入したのは 株式会社MORITAの「イSム」の「千手観音様」 本像のモデルは奈良時代に造られた国宝 千手観音立像。 頭頂に如来相、周囲に菩薩相5面、憤怒相3面、大笑相1面の十面を頂き、眉間には第三の眼が与えられる。 造像当時は扇のように広がる仏手が千本造られていたが、現在は大脇手42本、小脇手911本の953本のみが遺る。 木心乾漆(もくしんかんしつ)像としてはわが国最大でありながら、全体に動きを抑えた姿には美しい調和が感じられ、千手観音の慈悲の広がりを見事に表す。 美しい、、、、 「千手観音」 日本では「十一面千手観音」、「千手千眼観音」「十一面千手千眼観音」、「千手千臂観音」など様々な呼び方があ理ますが、、、 「千手千眼」の名は、千本の手のそれぞれの掌に一眼をもつとされることから来ています。 千本の手は、どのような衆生をも漏らさず救済しようとする、観音の慈悲と力の広大さを表しており、観音菩薩が千の手を得た謂われとして伽梵達摩訳『千手千眼觀世音菩薩廣大圓滿無礙大悲心陀羅尼經』があります。 この経の中に置かれた大悲心陀羅尼は現在でも中国や日本の天台宗、禅宗寺院で読誦されており、六観音の一尊としては六道のうち餓鬼道を摂化すると言われています。 また地獄の苦悩を済度するともいい、一切衆生を済度するに、無礙の大用あることを表して諸願成就・産生平穏を司るという謂れを持っています。 密教の曼荼羅では観音像は「蓮華部」に分類されおり、千手観音を「蓮華王」とも称するのは観音の王であるとの意味で、蓮華王院(京都の三十三間堂の正式名称)の名はこれに由来しているとのことです。 この「千手観音様」に見守られて東北で頑張ります あと、、、、やはりTVは必需品ですネ 運よくヤマダ電機で「REGZA 42Z2」の店舗在庫をお持ち帰り 東京インテリアのTVボードとサイドキャビネットで快適です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.10.17 16:12:56
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