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カテゴリ:家族
本日、09:00から弟が心筋梗塞による心臓カテーテル手術(ステンドクラフト内挿述)を受けました
ステントグラフトとは,人工血管にステントといわれるバネ状の金属を取り付けた新型の人工血管で,これを圧縮して細いカテーテルの中に収納したまま使用します. カテーテルを患者さんの脚の付け根部分に4~5cm切開して動脈内に挿入し、動脈瘤のある部位まで運んだところで収納してあったステントグラフトを放出します。 この方法だと胸部や腹部を切開する必要はありませんし、放出されたステントグラフトは金属バネの力と患者さん自身の血圧によって広がって血管内壁に張り付けられるので外科手術のように直接縫いつけなくても自然に固定されます。 10月19日の緊急手術の際には然程痛みを感じなかった(心筋梗塞による心臓の痛みの方が強かったのでしょうが、、、) 二度目の手術の際は、結構痛かったと言っていました でも痛かったと言えるのは、生きている証拠ですから まっ身体に気を付けて、来年の春には「ゴルフダイジェストオンライン」で買い集めている、、、、、中古クラブで一緒にGOLFをしましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.12.24 11:29:29
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