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脳腫瘍と診断されたその後のちゃむ 1か月ほどてんかん発作がなく散歩も普通にできていたし食欲もありちょっと油断していた6月の初め夜中に久々の発作 そしていつもなら何時間かごとに5回くらいでおさまっていたものの頻発して酷いと1時間しか間を置かずまた発作
写真は元気な時期のちゃむ 発作が治まらず病院へ まったく24時間一睡もできていなかったし徘徊も発作時以外はずっとしている状態もちろんごはんんも食べず 発作止めと水分や栄養の点滴などをしていただきすぐこてっと眠ってしまいました お医者さんの話では最後には寝たきりになってしまうだろうとのこと 最期の話などもしました とにかく最期は苦しい、痛い思いだけはさせたくないという事をお願いしました ぐったり眠ったままのちゃむを連れて帰りました 右手青いテーピング いつでも点滴が入るように管が入ってまんまになっていますこの時期3日に1度通って管が詰まらないようにしてもらいに通いました 後ろ脚に力が入らず両足立たなくなってしまった とうとう頭の神経がやられてしまったのかな薬の副作用かな 食欲もなくトイレも行かれずおむつになりました 足はその日によって状態が違って片足だったり両足だったり トイレも膀胱にためておけないのかちょっとずつ出てしまう時もあり。。。その辺に水たまりがあったり トイレもわからなくなってしまったらしいわたしのことはわかってるのかな 夜中もずっと徘徊 泣きたくなりました もうちゃむが嫌なことはやめようと決めたので車での長時間移動での放射線治療もしないことにしていました でもこんな状態にしてたらなっていなかったのかもと考え込むこともありました せめてなにかしようと色々調べて発酵小麦胚芽のアヴェウルトラを輸入したりそれと一緒に飲ませると効果があると言う姫マツタケエキス(犬猫用)を購入して与え始めました 左のはおくすりを包んで飲ませるグリニーズのピルポケット 食欲がない時に食べてくれて助かっていたけど鳥インフルエンザの影響で販売中止になっています 残っている分を大切にしなくちゃ サプリが効いたのかどうかわかりませんが今現在 その日によって調子に差があるものの後ろ足がやっぱり片足だけど力が入らずびっこが多い 寝てばかりいるものの徘徊はない 早朝から起きてゲージから吠えて呼ぶ うろうろするけど6時頃いびき書いて寝る トイレはトイレでするようになりました 食欲あります(これが嬉しい)ただ夜になってくると息が荒く苦しそうな時が多々あります お散歩はあまり行きたがらなくなりました 来週は12歳の誕生日です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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