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カテゴリ:猫
今日は息子の友達が お泊りに来ます 早めに起きて準備しよう・・・と思っていた矢先の 午前4時頃のことでした 洗面所のあたりで大きな物音がして 急いで行ってみると 猫♀(nano)が泡を吹いて 痙攣しておりました 「♀が変だぞ。泡吹いてバタバタして」 「え?上から落ちたの?」 私がnano♀を確保する箱を探して 顔を見たときには 発作も治まり ただただ私の顔を見ておりました(見えていなかったかも) 私が「nano」と呼びかけると よろよろしながら私のもとへ歩いてきて 盛んに甘える動作を繰り返しました とても不安だったのでしょう 15分ほどその動作を繰り返すうちに 落ち着いてきたのか 用意した箱の中に納まり しばらくすると食事をとることもできました 念のためかかりつけの獣医に連絡をし 緊急性がないとのことで 休み明けに診ていただくことにしました 夫が 片時も自分のそばから 猫♂♀を離そうとしません きっと心配で心配でたまらなかったのでしょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.01.08 00:15:25
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