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2013.02.08
カテゴリ：ブルゴーニュ
ワインのブログですが、いい感じでワイン消費が減ってます。 今年になってまだ一本も購入してません。 待ちに待った週末です。グランクリュを開ける気満々で目にとまったのがコレ。
ヴァンサン・ジラルダン エシェゾー 2000 とっても話題になりましたね。DRCのエシェゾーだぞーって。 何度か飲みましたが全然ちがうやんっていつも思ってました。 でも、熟成したらどうなんでしょう。
ジラルダンってムルソーにあるんですね。
コルクはつまんないです。
深い色です。エッジがオレンジ。 味はおお－。ちょっとDRCっぽいかも。品のいいチャーミングだがやや熟した果実の酸。仕上がりがやや雑ですが、これならDRCといってもいいんじゃないでしょうか。とは言うものの、最近DRCを飲んだことないんで、勝手に味を近づけてるだけかもしれませんが。
思いっきりDRCの畑からのブドウと書いてるけど、いいんでしょうか。
番外編 日本酒、よく買うようになっちゃいました。
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最終更新日
2013.02.13 10:36:10
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