|
カテゴリ:単身赴任日記
さくら
今日、昼休み公園の桜がほぼ満開に近かった。 さくらは、日本人が古来から愛した花。 現代においても歌や詩、ドラマにも出てくる。 私も大好きだ。 さくらが咲くこの時期、さくらを見て毎年思うことがある。 なぜ木なのに淡いピンクの花をつかせるの? 赤じゃダメ。白でもダメ。あの淡いピンクだからいい。 こんなにいとおしい花はない。 ヨーロッパのバラは赤だけど陰にトゲがある。 でもさくらは純粋さや気品さえ感じ、比較にはならない。 なぜそんなにいとおしく思うのだろう・・・ 明日の昼休みは築地の隅田川のほうに行ってみよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.03.30 23:23:07
|