教材【追加】
おもちゃなのか、教材なのか?教材といえば教材、オモチャといえばオモチャ。。。そういう視点で見たら、先日紹介した「フォニックスデスク」や「リープパッド」もそんな感じ。☆ジオサファリ(国語、算数、理科、社会をまなぶ、ローテク?(ハイテクの逆)なオモチャ。 日本で扱ってるところあるかなー、こんなチャチイもの。 娘が使ってたけど、今は息子が使ってます)☆お小遣い稼ぎゲーム(Woodyさんに押し売りしようと思ったのですが、息子が娘と一緒にボードゲームで 遊べるようになったので、現在活躍中。エリックも一緒に遊びました)★どうしても使い倒せなかった教材(おもちゃ)それは、トーキングカード機 です。「買ったら使い倒す」のが身上の我が家ですが、これだけはどうしてもダメだったネイティブの英語に慣れてしまってるので、カードが通ってしゃべり終わるまで、待ちきれない。カードの話すスピードが遅いし、1枚につき1つのフレーズを言ったら終わりで話の前後の脈略がないから、"So,,,what?"状態。リープパッドは、一応"本"になってるので、ストーリー性がありクイズに答えたときの反応もインプットされているので遊び手がひとり取り残された感じになるのが少ないのだと思います。やっぱり、こちらからの行動に反応が返ってくる、また、そういう情報があらかじめ何パターンかインプットされているオモチャ(教材)が、うちの子には楽しめるようです。もう1つ、追加したいものがありますが、それはまた明日。。。