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April 28, 2006
カテゴリ：闘病日記
今回の新しい薬は息子にあっていないみたい。第一回と同等以上に苦しんでいます。
今までの経験や工夫が役に立たず、もっと早く病院に行っていれば不要だったかもな治療と思うとつらいです。 この先にも、手術や大量化学療法や移植、断乳や抱っこもできないクリーンルーム（ちなみに二人部屋）での生活などつらいことがたくさんまっているのに。治療くらいで動揺してダメと自分を叱咤するのですが泣けてきてしまいます。 今日は息子が心配でカウンセリングをキャンセルしたのですが、行くべきだったかもしれません。励ましが欲しいです お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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