カテゴリ:闘病日記
初めての外来にいってきました。
朝九時に着いて、受付と採血、かなーり待たされて問診、少し待たされて抜糸、会計して病院を出れたのは11時半でした。 待合いでなつかしの親子に会えるのはいいんですが、ソファしかなく(外科や精神科にはキッズスペースがあるのに)ちと辛かったです。 問診は「世界の○○先生」と呼ばれる教授が一人でやっており、助手やナースがついてればもっと待ち時間短縮できるだろうにと思いました。 自宅近くの薬局で薬を受け取ろうとしたら「取り寄せないとない、明日にならないと」と言われ「今夜から飲まないといけないのに困る」と主張。自宅まで持ってきてもらいました。院外処方って本当に効率よいのか疑問。 問診では飲ませなきゃいけない薬が減って楽になりましたが、「年内は同世代の子供と遊ばないように」と言われてしまいました。 海外に行ってしまう前に会わせたいお嬢さんがいたのに残念。 区役所に相談したところ、保育園の面接(十二月上旬・子供同伴)は私だけで行き、一月中に個別に時間を取ってもらい、園長さんに息子を見せにいくことになりました。 保育園のアドバイスいろいろありがとうございました。こんな状況・事情が吉とでるか凶とでるか。 病気に関しては「楽観的に行こう」がモットーなわが家なので、たとえ入園に有利になるとしても、お涙ちょうだい的なことあまりは書きたくないんですよね(悲観的なことを書くとそれが現実になりそうで怖い)。でも第一希望以外の園だと職場復帰する気分になれないのも事実。 入園申込書を前に悩む日々はまだ続きそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 28, 2007 12:16:48 PM
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