カテゴリ:喪失と再生
古くからの友人や、趣味の仲間からはまた違った反応が。
・そんなにイイ会社、やめたらもったいない! ・その職種なら辞めるの賛成。続かないんでしょ? ・そんなにいろいろ背負わなくてもいいんじゃないですか ・苦労したって会社が得するだけですよ ・辞めちまえ辞めちまえ ・仕事を持っていた方が余裕があってよい作品が書けるかも ・仕事だけの人生を選ぶかどうか、人生の岐路ですね ・辞めてもいいと思うけれど、貴方はまだ会社に未練があるみたい ・もっと穏やかな気持ちになって「辞めよう」と思ったら辞めてもいいのでは?今は結論を急ぎすぎていると思う ・両立できる部署もあるのでは? ・自分になにが一番大切なのかをじっくり考えてから決めるべき 私はただかつての自分に戻ろうと努力しているだけなのに、周囲から見ると無理しているように見えるらしい。世間の平均的な職場より激務で当たり前の会社だからかもしれない。 要するに、問題は私の気持ちと価値観のようだ。 自分の中にある「会社への未練」の正体が何なのか、もう少し見極めようと思う。 あちこちで相談していたら、立て続けに仕事の紹介を2件受けた。 うーむ。やっぱり台湾での占いの「仕事が変わる年。変えるべき」は当たっているのか? とりあえず、明日から異なる部署の新しいお仕事。 引き受けたからにはベストをつくします。体を壊さない範囲で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 27, 2010 07:05:24 PM
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