第134回TOEIC公開テスト受験
今日、3年ぶり4回目となるTOEICを受験してきた。リニューアル(2006年5月から問題形式が一部変更になった)後の受験は初めてだし。見知らぬ会場だったので緊張。私はまだまだ「プチ鬱&引きこもり」傾向なのだが、夫と一緒なら受験できるかな?と思いチャレンジしてみた。さすがに教室は別だったが、同じ会場の同じフロアだったので、一安心。席も一番隅の列で一番後ろの席。さらに私の前2名は欠席で、落ち着いて受験することができた。私はずーっと出席番号が一番最後だったので、この場所が一番落ち着くのだ。自分としては今までで一番手ごたえがあった。出題形式が違うので、一概に比較はできないが、なんてったって時間が足りなくなったんですもの。・・・英語が苦手な私は、前回までは、分からない問題が多すぎて(そのくせ思い切りはよいので)パスしまくり、時間が余っていたのですDSトレーニングの成果だと思いたいところですが、どうでしょうか。自分的には、リーディングのスピードアップが今後の課題だと感じました。自宅に各種TOEIC対策参考書はたくさんあるのですが、最新傾向に対応していないので、何か新しく買おうかなと思いました。それにしても「本日のリスニングは通常の45分よりも長い46分間となっています」というお知らせにはびっくり。収録したら46分だったんだろうけれど、私が管理者だったら、問題を見直すなり収録し直すなりして45分に納めるよう指示すると思うのだが。まあ1分だからいっか、ということになったのでしょうか。