357741 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

自分改造計画☆第2幕

自分改造計画☆第2幕

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

プロフィール

chaya1748

chaya1748

カレンダー

カテゴリ

日記/記事の投稿

コメント新着

ペット総合サイト@ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
佐藤YUKI@ 寮なので夜ヒマで… 寮生活なので、夜がヒマで辛いです(汗)…
亜由美4892@ はじめまして☆^(o≧∀≦)oニパッ 近所みたいだしっ私仕事おわったらいつも…
真理6956@ 巨乳はスキですか? 昔から胸大きくて一つ悩んでいた事があっ…
chaya1748@ Re[1]:ブログ終了のお知らせ(02/03) ねむたろーさん えぇ是非また寄らせて…

フリーページ

ニューストピックス

お気に入りブログ

勝ち組コスメを探せ! mami_cosmeさん
うさと愛と、音楽の… うさこさん3さん
+girlish+ †rose†さん
かたずけ猫の掃除改… かたずけ猫さん
冷えとり日記 とき… came**さん

バックナンバー

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2008.02.22
XML
カテゴリ:ワーホリ

迷子は日常茶飯事。
一日一膳、一トラブル。


そんな私のトラブル日記第4弾。

2度目のバス降り間違えは
こっちに来て2週間目のある日。

けっこう慣れてきて、ちょっと気が緩んでいました(ーー;)
バスの中でうとうとと寝てしまったのです眠い..
(今でもたまに寝ちゃうけどw)

しかし、ハッと目が覚めたときはまだ降りるバス停ではなかったと思います。
ただ、ちょうどとなりにカナダ人のおばさんが座ってきたので、
トーキングコンテストに参加中だった私はそのおばさんに話しかけたのです。

そしたら話が盛り上がって、おばさんが降りるまでずっと話し続けました。
きっとその間に、私の降りるバス停をすぎていたんだと思いますバス

おばさんがバスを降りた後、注意して外を見てたのですが
いつまで経っても私の降りるバス停が来ない…。

そしてだんだん明らかに違う道へ…

何!?この山道(゚Д゚;≡゚Д゚;)!?

明らかに人が住むところではない山奥を走っていました(;ΦДΦ)

「やばい絶対間違えてる((((;゚Д゚)))」
と思い次のバス停で降りたはいいものの、
向かい側にあるバス停は、同じ方向に車が走ってる…。
「こ、これじゃない( ̄□ ̄;)」と思い
逆方向に進む車線を探して歩いたのですが、
私が降りたところは何だか明らかに様子がおかしい…。

ただの道じゃないんです。
でっかい建物につながっているんです。

「この建物を通り抜けたら逆方向の道があるのかも」
と思いとりあえず建物を通り抜けようとしたのですが
なんだか…、学校のようです学校

途中に図書館があって、その向こうはロビーみたいな感じ。
生徒向けの張り紙がいっぱいしてあるし、
どこかの学校に迷い込んでしまったようです( ̄□ ̄;)

そして向こう側に抜ける道がない…(゚Д゚;≡゚Д゚;)

困ってうろうろしたあげく、近くにいた掃除のおばさんに「Excuseme?」
声をかけたものの、その人はドイツ人で「No English. German only.」
言われてしまいました(´Д`)

まわりには他に生徒らしき人たちがいたんだけど、
みんな(きっと)私より若いし、こんなところに迷い込んだなんて
知られたくなくて(;´Д`)、うろうろした挙句
図書館に行って受付の人に声をかけました。

そしたら「あそこのバス停だよ」と私が降りたバス停を示したので
「でも私あそこで降りたんです。」と言ったけど
「でもあそこだと思うよ」と言うのでいぶかしんでいたら
「彼なら知ってると思う」と私の後ろに並んでた学生に声をかけてくれました。

並んでいた男性は快く教えてくれて、でもやっぱり同じ場所を言うので
そこにもう一度行ってみることにしました。
男性は近くまで案内してくれましたきらきら
私はすかさず教えてくれた彼に名前を聞いてトーキングコンテストの
人数を一人増やしました
(笑)

バス停に行ってみると、そこには「Burrard St.」の文字がw(゜∀゜)w
私が学校に行く時に降りている場所(終点)です。つまり往路!!
それに乗って無事いつものバス停にたどり着くことができましたきらきら

ちなみにその時に乗ったバスは新しいものらしく、
停まるストリート名の表示と放送があるバスでしたきらきら
(これ以来そんなバス乗ったことないけどw)

それにしてもいつものバス停に着くまで大分距離がありました。
それもそのはず、後でわかったのですがどうやら終点まで行ってしまったようです雫
家から大分離れたC.F.U.(サイモン・フレーザー大学)という大学でした(A^-^;)

せっかくその日は久しぶりに早く帰れそうだったのに
結局帰宅したのは夜の8時くらいでした月(´Д`)

banner_02.gif
  人気ブログランキング登録してます。
 応援クリックお願いしますm(_ _"m)
(一日一回有効) 





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008.02.26 03:57:23
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X