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結局のこあいだの二袋は、旦那の親戚の人にあげたので、
朝から、また焙煎した。 そして、今日はいつもお世話になっている、 向かいの初老夫婦に持っていこうと、400gばかしを焙煎。 今日は、かいと二人きりなので、静かだ。 まずは、焙煎機をあっためて、よーし、豆投入。 すると、2、3分でなにやら焦げ臭い香りと、煙が、、。 ええつ?こんなに早く、なんで? なんと、大事な大事な、豆が回るためのローラーが 動いていないではないか。 というか、自分がスイッチを押すのを忘れているのだが。 あわてて、ローラーをまわしたが、 いやこれは出したほうが、いいと思い出してみた。 一部、こげこげになっているではないか。 うー、なんと情けないことだ、、。 こんな、単純にできているマシーンなのに、 ローラーのスイッチを押すことを忘れるなんて、、。とほほ。 新しい豆を用意して、焙煎開始。 しかし、ちょっと焦げが残った豆はもったいないので、 その間に、こげた豆を取り除くことに。 この豆を、また機械に入れて、焙煎し、 これは家用にした。とほほ。 早速、豆を持って隣にでかけた。(といっても車で) おばさんと、入れたてのコーヒーを飲みながら、 お話。ここは、子供がいないので、結構、近所付き合いを している人だ。 というか、ここは田舎なので、日本と同じで、隣近所助け合って、 なのだ。しかも、近所はジジ、ババばかりなのだが。 そして、なんでか、今度、燻製を作ってみよう、 ということになった。 というのも、この間、マーケットにスモークした ガーリックとか、野菜があって(でも生)それが、すごく いい匂いでためしに買ったのだが、 (そのガーリックれでローストビーフを作ったら絶品だった) そのあばさんも、それを買っていたのだ。 私も、前から燻製に興味があったので、 うーん、ソーセージに、魚、チーズもいいなあ、 そう、そう、せっかくこんな土地のある田舎に住んでいるんだから。 あー、楽しみ。 なかなか、英語が達者でない私に、KIWIとの会話は大変だけど、 何事も経験、経験。 がんばるぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年06月07日 19時40分05秒
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