きゅぴのブログ

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• もしかしてプーさん？

  昼に買ったパン！微妙な顔、おかげで躊躇なくかじれた。

  2006.10.31

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• 鮭トバ

  鮭トバ大好きで夢中で食べてたら現在胃もたれ中…気持ちわるぅ～

  2006.10.31

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• ぬしさまへ

  2週間ぶりくらいに読書再開！きゅぴが購入したのは「ぬしさまへ」その前に読んでたのは京極堂シリーズの「陰摩羅鬼」このシリーズは好きだけど今回、難しすぎて挫折しそうになってしまったので楽に読めるゆる～い本が読みたかった(^O^)でも実は文庫になってない京極シリーズ「邪魅の雫」も欲しい！これは読みたい前に東海道走行中に平塚で見た限定カバー表紙に引かれてる気がする…平塚まで買いに行く？あの時買えばよかったなぁ

  2006.10.31

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• んっ？

  頭が痛い…（かも）声がダミ声？（かも）まさか風邪とか！？ちなみにさっきからトイレが近いのは単なるコーヒーとウーロン茶の飲み過ぎです！

  2006.10.30

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• 柿田川水中ライブ

  柿田川の湧き水は水中ライブ映像がネットで見られると聞いたのでPCで確認！会社に毎月、柿田川湧き水地の方に鰻を食べに行く子がいたので一緒に水中ライブ映像を見る、ボコボコと砂が舞ってたまに魚がぴょこっと見えた、魚にも草にも見えない長い物体が映ったけど正体は鰻？

  2006.10.30

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• パラダイス週間終了！

  明日から通常通り会社に行きます！今日はM尻と渋谷待ち合わせ、NHKホールに古典芸能鑑賞会に行く。初めて伝統芸能に触れたM尻、かなり船をこいでいた…帰ったら社員証と定期をカバンに入れて心の準備しなきゃなぁ

  2006.10.29

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• ゴリラのハナクソ

  東海道土産を送る約束をしていた友人Uに上野の動物園で売ってるゴリラのハナクソと云う商品を代わりに送った、正体は甘納豆らしいけどきゅぴの分は買わなかったから味は知らない…商品見る限りウサギのウ○チでもいいじゃんと思ったのだった。

  2006.10.28

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• 伝統芸能三昧

  もちろん今日も会社に行かない、歌舞伎仲間K林さんと国立劇場に「元禄忠臣蔵」第一部を見に行く。きゅぴは国立の大劇場に行くのは初めて！国立、凄い見やすいじゃないっすか(^O^)パンフの他に台本まであったのでもの珍しさに買ってしまった、終了後は急ぎ有楽町へ！新橋演舞場に向かう亀井広忠、田中傳左衛門、傳次郎兄弟の「三響會」を見る。安達原と云う演目を歌舞伎と能を別々に比較しながら見ると云う趣向、きゅぴはアウトドアも好きだけど歌舞伎も好き今回は滅多に見ない能も見ることができてヨシ！でも鼓の音が心地良くたまに意識を失ってしまいました。

  2006.10.27

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• 化け物展！

  帰宅したけどきゅぴは今週は予定通り会社には行きません！上野科学博物館で開催されてる「化け物文化誌」を見に行くことにした。カッパ、天狗、人魚のミイラなんかが展示してある！修学旅行生がいっぱいだけどあまり妖怪には興味なさそう、きゅぴは土産コーナーには妖怪ポストカードとかミイラのレプリカなんかがあると信じてたけどあったのは500円のパンフだけ…同じエジプト展はいろいろお土産あったのに差別だ！途中、自転車を買った店に電話してタイヤの在庫があるかを確認、電話の向うから「取り寄せになるよ」との声 パンクしてから早4日、帰宅して2日やっと東海道が吹っ切れた気がした。

  2006.10.26

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• いざ東京！

  10月24 No2 大橋屋を出て近くの名電赤坂駅から自転車を輪行させ電車に乗るはずだったけどもう少し自転車に乗っていたかった喜多さん、すると弥次さんが少し先にある愛知御津駅まで行くことを提案してくれた(^O^)ありがとう弥次さん！道は悪いが景色が良いので農道を走りまずはクロネコヤマトの営業所で自転車をバラして輪行バックに入れて自宅に送る、ついでだからリュックも送る！超身軽～な弥次喜多、愛知御津から電車を乗り継ぎ各駅停車の旅に切り替える、今まで走ってきた東海道が窓から見えるのが楽しい、もう少し旅は満喫できそうだ、小夜の中山、薩唾峠、由比のザリガニ、松並木、富士川のウシ…各駅だけどあっと云う間に過ぎてしまった御津から豊橋、浜松、熱海と乗り換え東京駅へ16時弥次さんと東京駅でバイバイ目的は達成できなかったけど楽しい道中でした。できることならまた同じ弥次さんと赤坂から京都を目指したい。

  2006.10.26

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• 朝の訪問者

  10月24 朝起きて近くを10分程散策（まだ諦めてない喜多さん）朝食後、部屋で荷造りしてると表がガヤガヤしている玄関が開き「おはようこざいます○○小学校ですが見学に来ました～」との声そう大橋屋は見学だけも出来るのだ！布団もまだひいたままだし焦る弥次喜多、宿のおばちゃんの声が聞こえる「まだお客さんいるんだわぁちょっと待って」おばちゃん2階に上がってきて「見学来たから」って布団を片付けるおばちゃんの横で荷物を積み込みリュックを抱えて下に降りれば小学生の群れ！先生らしき人が自転車と装備を見て「どちらまで行かれるんですか？京都まで行くんですか？」と聞いてきた今までは「東海道で京都まで」と言ってたけど今日の弥次さんは「いえここから東京に帰るんです」だって（喜多さん諦めてませんから）この時点まだ会計すら済ましてない、慌ただしく会計し野次馬みたいな小学生の群れを通り抜けた。

  2006.10.26

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• 祝（？）大橋屋着

  御油宿に入り最後の宿営地「大橋屋」を目指す！先頭車は弥次号に変わる。御油の松並木は日本橋からここまで走行して一番立派なザ・松並木！調度工事をやっていて車の通行止めをしてたから思う存分堪能できたけど　あ～これで終わりなのかぁと思ったらちょいと切ない(;_;)松並木あと10キロぐらい続いておくれ 予定時刻を1時間30分遅れ念願の旅籠「大橋屋」に到着！江戸時代の風情そのまま格子窓が素敵！着物着た姉さんが座ってたらさぞ粋であろう飾り廊下にはこの日、道中の疲れを癒す弥次さんが陣取っていた。夕食はこれでもか！って量だった、とろろ汁はラーメンどんぶり級の器に並々各自に用意されていた、丸子宿でとろろ汁を食べ損ねたから嬉しいけどあんなにいっぱいとろろ食べたの初めての経験 夕食おわって部屋でしばらく道中の珍事など話ていたが腹いっぱいなのと疲れですぐにダウン！少々重めの布団につぶされるように寝る。あ～起きたら東京に帰るんだよぁ～諦め悪い喜多さんである

  2006.10.26

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• タヌキの婦警さん

  10月23 No3 車道はトラックがバンバン走るからバーストでもした時バランス崩し事故ると恐いし低速でしか走らないから歩道を走るが歩道は草は多いはヒビ割れてるは走りにくい！しかも虎の敷物のようなタヌキの死骸が2つもあった(>_

  2006.10.26

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• タイヤからオタマジャクシ

  10月23　No2 ひたすら国1を走る！浜名湖デカイ！海みたい。途中の定食屋で昼ご飯、弥次さんの頼んだ刺身定食はシャリシャリと音をたてる解凍できてない刺身だった、定食屋でルート確認またも「潮見坂」なる嫌な名前が視界に入る…店のおばちゃん曰く「男の人だって登れないよ～」と云うそんな凄い坂なのか？弥次さん箱根峠だって降りてない、ところが思ってた程の坂ではなさそう、喜多さんは東海道を走り始めて坂を登り切った覚えがない！後ろに弥次さんが控えてる今日、足をつかないでやっと登り切る。ショボイが達成感があった(^O^)これまでも自転車を停めたらタイヤの状態を確認しているが気の性か裂け目が広がって中のチューブがオタマジャクシのように見えているビビル喜多さんに対して弥次さんオタマジャクシに向って「こんにちはぁ～」などと挨拶してる、おかげで気持ちは楽になるがちょっとした段差や砂利に気を付けながら走行するのはかなり緊張…

  2006.10.26

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• 聞こえません！

  10月23 何件か自転車屋によりタイヤ交換を頼んだがロードバイクのタイヤを置いてる店がない！喜多さんテンション下降、そしてとうとう浜名湖に着いた時いつか言われると思ってた一言を弥次さんが口にした「赤坂宿で辞めよう」ちょっと泣きそうになってしまったが弥次さんの意見はもっともであるこれから先、日程がきつくなりお互い無理するし集中力かけて怪我の元になるだけどすぐに喜多さんは「うん」とは言えないパンクさせて迷惑かけてるのは自覚してるけど目的達成はできないし修学旅行最後の日みたい、この後は常に最後なんだと思いながら赤坂まで走行することになる。

  2006.10.25

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• 恐怖のアイフル

  10月23 朝一タイヤの確認、空気は抜けてないけどタイヤが中のチューブに押され亀裂が大きくなってる気が…とりあえず喜多さん号はもう低速でしか走れない地図をみながら旧道を走ると時間もかかるし国道1号を使いながら今日の目的地赤坂宿を目指すことにする。喜多さん号のタイヤの状態を見るため喜多さん号が弥次さんの前を走る、前日に荷物整理をして弥次喜多の荷物はリュックのみパニアはホテルから宅急便！肩は痛いけど超身軽、キャリアに乗ってるのはテントだけ(^O^)しばらく走行すると前方に昨日、世話になったアイフルの看板が見えてきた、懐かしいと思った瞬間うしろから弥次さんに「テント落ちたぞ」と、どうやらアイフルでは停まる運命のようなので横のコンビニで朝食調達、朝ご飯を食べる

  2006.10.25

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• アクシデントその2

  10月22 No5 浜松に入って宿営地を探しながら海岸に向って走行、アイフル横を通過しようとするとバッシュっと云う音と共に足に風圧が！喜多さんの自転車、後輪がパンクしてしまった(>_

  2006.10.25

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• アクシデントその1

  10月22 No4 喜多さんは山内一豊にあまり興味ないので掛川は駆け抜ける！袋井宿は東海道のど真ん中！どまん中茶屋で自転車を停めると中から「お茶飲んでいきなさい」と声をかけてくれた、お茶とおはぎをごちそうになる、お店には今年NHKのてくてく旅で東海道を歩いてた元Jリーガーの写真とサインを見せてくれたが喜多さんはJリーガーにライバル意識を持っている、店を出ると雨が降ってきたリュック、パニアにカバーをかけカッパを着用！今回の旅用に新しく購入したシューズカバーを身に付けフル装備！しばらく走行するとアクシデント前方を走る弥次さんのキャリアが外れた。石畳など悪路を走ってネジが緩んできてたらしい、別なネジを外し代用してアクシデントクリアー自転車の整備はこまめにしましょう！

  2006.10.25

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• お茶畑

  10月22 No3 小夜の中山…名前は素敵だけど峠道 この日は秋祭りらしく桃太郎の人形が乗る山車があった、近くのおばさんに道を尋ねたら「お祭りだから神社で甘酒振る舞われなさい」と言ってもらえた喜多さんは甘酒は飲めないが気持ちが嬉しいあぁ～旅っていいなぁ いざ小夜の中山の始まり！まわりはずっとお茶畑、たまにお茶の花もちらほらお茶はカメリアシネンシスと云う椿科の植物、白い可愛い花を見て多少癒されたかも？この小夜の中山を頑張る理由に久延寺にある「夜泣石」とお土産屋で売ってる「子育て飴」子育て飴は重いから買えずあきらめたけど100円で1回分味見さけてくれた、ありがたがったけど隣の中年夫婦は無料で味見させてもらってたこの旅初ジェラシーを感じる喜多さん！食物の恨みは恐いのだ。辛い坂、峠を登りきるといつも素晴らしい景色に巡り合える、小夜の中山は眼に焼き付けたい。

  2006.10.25

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• 石畳！

  10月22日 No2 大井川橋を渡り金谷に向う大井川鉄道はSLが走ってる、待合所には観光客がいっぱい、喜多さんには甥っ子がいて電車好きだしお土産買いたかったけどこの後また控えてる金谷坂に小夜の中山が気になるので待合所にあった機関車の模型の写真だけ撮った。金谷坂は石畳…言うまでもないが自転車は押して昇る、さすがの弥次さんも今回は自転車を降りた（ちょっと嬉しい）思った以上に石畳は長く蜃気楼のごとくピークが見えるその度に涙とため息が、大っ嫌いだぁ石畳！続く菊坂また石畳！しかも下り、隣に普通の道があったので石畳を避けたけど嫌がらせみたいな急斜面でした。 ちなみ中学生の頃に石田たみちゃんって子がいたなぁ

  2006.10.25

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• においます？

  10月21　No2 丸子にある丁字屋と云うとろろ汁屋があるが先を急ぐ弥次喜多は数年前に喰っているのでパスをする、だいたい安倍川で餅を喰い、たいした距離もないのに飯など喰えるかってんだ！（本当は食べたいから負け惜しみ）丸子→岡部間にまたも姿を見せる宇津ノ谷峠！気合いは入れたもののやはり自転車を押す喜多さん、やはり景色は良いがのんびりしてるとまた予定宿営地に着けない、急ぐ弥次喜多！この日は島田宿、東海道から少し外れたギネスにも乗ってる木造の橋「蓬莱橋」付近で野営！暗くなり人気がなくなってからテントを張る、まさしく川原乞食である。蓬莱橋はライトが点いてキレイです。そして弥次喜多は実は3日風呂に入ってないのは秘密です

  2006.10.25

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• 坂と峠はイヤ！

  10月21 蒲原すぎて由比宿は桜海老の有名な所、食べたいけど朝が早いので店は開いてない、本陣前の土産物屋で弥次さをが桜海老サブレを発見してきた、バラで2枚購入…気持ち悪い味で苦しむ喜多さん、弥次さんは「名物喰ったな！」となぜか満足そう。駅前で巨大桜海老モニュメントがお出迎え！あれはザリガニか伊勢海老にしかみえないと思うが実は喜多さんは気に入ってる、由比には薩唾峠と云う難所がある！箱根峠で死にそうになった喜多さんは朝からブルー案の定目の前に急にカベが！！入り口付近工事のため係の人が居た無線で「自転車2台通過、あっ後ろ1台転けた！」もちろん転けたのは喜多さん荷物が重くウィリーしそうになる自転車を押さえ付けながらヨタヨタ進むが景色は良好、ミカン畑と太平洋、富士山は見えないけど感動する、ふと上を見るとへばってる喜多さんに弥次さんがカメラを向けていた…一応笑顔のつもりだけど見たくない喜多さんである。安倍川手前でやっと名物ぽい名物を食べる！あべかわ餅、よく雑誌やTVにでる人が店に居たけど毛が 淋しくなってた。

  2006.10.25

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• 出会い

  10月20 三島→沼津間で会った3人組（？）玉砥石の前にインテリな小父さん現れる「何処に行くの？」など話かけてかるそこへ杖をついた小父さんその2がやってきて弥次さんの自転車に付けてある地図をひっぱり始めた更に強烈なキャラその3ねじり鉢巻きにダボシャツ、猿股の怪しいジジィが加わり延々うんちくを40分程聞いた、道中急ぐ弥次喜多には痛い出会い、次は沼津→原間テンジンヤって弁当屋では「何処行くの？」と聞かれ自信満々喜多さんは「京都まで！」と言ったら「暇ねぇ」と言われた（泣）吉原→蒲原間には山の上から太いパイプが何本も出ていて何やら工場らしき建物に続いてる！まさしくプロジェクトX テーマソングが頭で流れる（正体不明）そのすぐ先3階建ての土蔵があり家の人に見学を勧められ見学、ある程度話が終わると私的な話が始まるがきりあげることができない！今日の宿営地が気になる弥次喜多、結局予定していた由比までは行けず蒲原海岸で太平洋を前にテント泊！真夜中テントの外で話声、ものすごく不愉快そうな弥次 さんの声、どうやら浮浪者にタバコをねだられていたらしい。

  2006.10.25

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• 箱根のことは聞かないで…

  19日　天気快晴 朝、8時半小田原を出発いざ箱根峠！箱根峠は長い登り坂が終わると急な登り坂が続き戦意喪失、途中に正眼寺と云う曽我兄弟ゆかりの寺ぜひ見たかったけどパス！喜多さんは箱根峠の登り坂9割りを押して歩いてましたが、いっぽう弥次さんは箱根峠を降りずに走る目標だったのでひた走る！ヘロヘロになりなが入った甘酒茶屋は赤穂浪士の神崎与五郎が馬喰にいいがかりを付けられたが先を急ぐため詫び証文をここで書いたと云われてるころらしい いそべ餅がおいしかった！やっと下りになったのは箱根峠道の駅後　三島まではほぼ15キロなが～い下り坂、今度は手に握力がなくなった、16時30分宿営地は東海道から1キロ離れた公園また明日の朝は人がいっぱい？ 本日の走行距離36キロ 夕飯はカレー

  2006.10.19

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• きゅぴ変身

  明日から東海道五十三次ですのできゅぴは喜多八になります！相方はもちろん弥次さん　ウサギのきゅぴもスタンバイオーケ　しかし恐ろしい荷物に…(-_-)とりあえず明日は4時に家を出発です　もずくさんコメントありがとう、必ず走破いたします。

  2006.10.18

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• きゅぴのこと

  実はきゅぴは数年前ディズニーストアーで買ったウサギのぬいぐるみです。ディズニーのキャラには見えないそいつを見ていたら店員さんが「実写映画で主人公の女の子が持ってるキューピーバニーです」と言った。一目惚れで購入した私は彼（♂です）に“きゅぴ”と命名かわいがっている、しかしネットで検索したらそんなウサギのぬいぐるみは存在しなかった…よくよくタグをみたら“CUPPY”とある本当の名前は“カッピー”だったらしい。きゅぴはよく旅に駆り出される きゅぴを被写体に写真を撮るので東海道にも連れて行きます～

  2006.10.18

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• あぁこんな時間〓

  東海道に行く準備も怪しいのに久しぶりに会った友達K田さんと立ち食い寿司屋で寿司をつまみながら飲んでしまった…意志の弱いきゅぴである

  2006.10.17

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• 東海道まであと何日？

  初めてブログに挑戦です！きゅぴは会社に休みをもらいチャリで東海道五十三次を走ることにしています。今日を入れてあと2日！走破できるのかなぁ～

  2006.10.17

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