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テーマ:猫のいる生活(139087)
カテゴリ:にゃんこ
昨日はおばあちゃんの88歳の誕生日でした。
ということで、家族で食事にいくことに。 で、予約した時間までには早いので、おばあちゃんはうちんちにくることに。 のえるはどうやら、おばあちゃんは好きみたいで、母もいましたが、おばあちゃんのほうに向かっていきました。 うちのおばあちゃん、年寄りなので、英語ちっくのカタカナ分かりません。 いえません。そして、すぐ記憶がなくなる。 なので、「のえる」って覚えれません。 いつも「この猫はなんて名前だ」と会うたび言います。 いい加減、覚えて欲しいものです。。。 そして、誤った知識を私に言うのです。 「猫さんはなー、外にでないと、病気になるだって。だから、この猫も首輪つけて外にでさせないといけん」 というのです。。。 おばあちゃん、逆なのでは!? 外にでると、野良ちゃんから病気をもらう可能性もあるのですが・・・ 笑えるのが、うちのおばあちゃん、のえるの感想が変化します。 最初は「あまり鳴かなくて、おとなしいし、上品な猫さんだな」って言ってたのですが、最近は、「あまり鳴かないから、かわいげのない猫だ」になりました。 あまり鳴かないのは確かですが、私や旦那がいるときは結構なくのですが、 母やおばあちゃん、人がいると鳴かないかも・・・ 母はそれがむかつくらしく、来るたび、猫の鳴き声をまねするのですが、のえるは相手にしません。 で、昨日の食事会は夜だったので、のえるもねむそうだし、一階に置いておくことに。 のえるさん、悪にゃんにはならないでね。 お店にむかう車内で、うちのおばあちゃん、私にお金を渡そうとする。 「今日はおばあちゃんの誕生日だから、いらないから」って言うと、おばあちゃんは、 「まーいいから、お前じゃなしに、犬にやるだけ!」 お、おばーちゃん、のえるは猫ですが・・・? どこまで物覚えが悪くなったんだ!? 食事はお寿司♪ 誕生日じゃないと、回転じゃない普通の寿司屋にはいけない。 そこは若い板前さんと奥さん(たぶん)が二人でしてるところで、時価ってのがなく、ちゃーんと価格もかいてある良心的な寿司屋さんです。 たらふく、食べて飲んで(私と父だけ熱燗で乾杯です)満足でした~。 で帰ってくると、キャットタワーで寝てました。 でも私たちが帰ってくると、すぐに降りてきたので、あまり寝てなかったかもなぁ。 夜は、旦那はまた仕事だったんで、先に寝ました~ 今回はのえるは上に連れて行けとの命令でした。 のえると下にいて、仕事をすると、仕事にならないんだそう。悪ニャンすぎて・・・ うーん、飲みすぎて頭ががんがんしました。 朝になると、なんともなくなりましたが。 あ、朝は雪ふってたのに、今は晴れました~ 天気がよいので、ぽわーんとしてます。 耳がぴーんとなっててかわいい(*^_^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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