チビたんぽぽハウス

はて。昨日、日記に書いたとおり。

午後にはミノムシ君を見つけられずちと寂しかった私なんですが。

夕方、いつも通り洗濯物をとりにベランダへ。。

私が最後みかけたミノムシ君は洗濯物の下を
一生懸命歩いていた姿。。

なんで・・もっもしかしたら洗濯物にいるかも・・(^◇^;)

と思い恐る恐る・・確認（虫は触るのは苦手な人なのでね・・σ(^◇^;)

Б（￣～￣；　）うーんいなかった。

なんか寂しいのと(。・▽・。) ホッとしたような２つの感情。



ぱちんぱちんと、洗濯ばさみを押しながら洗濯物の取り込み開始！

ぱちんぱちん。
ぱちんぱちん。

ぱちんぱちん。
ぱちんぱちん。


ぱちん・・・

・・・・・・・・・・・

ムギュ

(￣ェ￣;) ｴｯ?
ムギュッ！？(￣ェ￣;) ｴｯ?(￣ェ￣;) ｴｯ?

ちらっと。・・・・上を見る。

～～～～(ﾉ≧ﾛ)ﾉぎゃぁぁぁぁぁ
いたよぉ～～～～～いたよぉ～ミノムシ君が！！！

な・・なぜにそんな所に！！

ミノ！キミが求めていた安住の場所は洗濯ばさみだったのか？

朝から一生懸命動いて。。。そっそんな所がゴールだったのかぁ？？

（へ￣|||| ）ウーム・・・理解不能。。


でも気持ちよさそうにいるので、そのまま放置してあげよう＼（☆▽☆）／ｷﾗｷﾗ

と思いましたがぁ。。

明日の洗濯物が干せないじゃん・・・(￣⊥￣lll あせあせ

ってことが判明され。

お子様の友達にお願い。

私「ねね・・あの巨大ミノとってぇ～」

息子友人「あ！いいよぉ～」

・・・・プチッ。その経過一秒・・・

（/TДT)/あうぅ････
あんだけ暑い日に一生懸命移動したミノの努力が・・・

わずか・・わずか一秒で終わってしまった。

ミノごめんよぉ～(;＞_＜;)ビェェン

ホント申し訳ない！！！
次お引っ越しするときは・・間違っても洗濯物を登るなよ！


そして。ご丁寧にミノムシは息子友人によって・・ベランダの地面に置かれましたとさ。。(￣⊥￣lll あせあせ