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テーマ:中学受験(145)
カテゴリ:中学受験
息子は地元の市立中高一貫校へ進むことになりました。
もう1校受かっていた学校はかなり良い学校だったけど、遠いし、息子の中では近いし友達も行く地元が良かったみたい。 とは言え、第4希望くらいの学校で対策もほぼしないて受かってしまった学校。 少し拍子抜けで落ちたのをしばらく引きずっていたが、周りからは凄いね。おめでとう。 よく受かったねなど、お褒めの言葉をいただき、私も息子もやっと素直に喜べるようになりました。 後日じいじや叔母にも褒められたし、同じ学校からかなりの人数受けていたか、受かったのは2人だったので、だんだん気持ちが上がったみたい。 学年10位以内をキープして生徒会に入ると、意欲的な言葉もあり、一安心でした。 私はと言うと地元と言う事もあり、幼稚園の時のママ友と再会でき、近所のママ友も一緒で、今は心から、この学校で良かったと思います。 何より近くてお金が全くかからない! 縁のある学校が、一番良い学校は本当でした。 これで息子の中学受験は終わりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.04.09 10:27:50
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