|
カテゴリ:北海道チーズ工房巡り
国道239号線、ノースプレーンファームと道を挟んですぐ目と鼻の先に、今年5月にオープンしたチーズ工房「ドン・ディヴァン」があります。
それもそのはず、オーナの内堀さんはノースプレーンファームで15年チーズを作り続けた方で、今回もノースプレーンファームのスタッフの方に案内して頂きました。 この日は9時までなら時間があるとの事でしたので、申し訳ないと思いながら朝早く訪ねさせて頂きました。 工房の名の「ドン・ディヴァン」とはフランス語で“神の贈り物”の意味ですね! 日によって味の変わるチーズはまさに神の贈り物。 内堀さんは、埼玉県の出身、私は東京生まれですが、高校も埼玉、仕事も10年近く埼玉でしていたので、とても気がありました! 現在は、モツァレラと、大好きだという白カビのチーズを作っています。 白カビは通常のカマンベールより一回り小さいサイズ。 まだ食べていないですが、将来楽しみな工房が1軒でき、私も嬉しい限りです!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Sep 11, 2008 10:46:45 PM
コメント(0) | コメントを書く
[北海道チーズ工房巡り] カテゴリの最新記事
|