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毎日感じたこと、時々は台湾のこと

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2015.12.23
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カテゴリ:カテゴリ未分類
クリスマスの挨拶といえば「メリークリスマス」。

盛大にクリスマスを祝うアメリカでは、道行く人々がお互いに“Merry Christmas!”と声を掛け合っているイメージが強いですが、実はこの“Merry Christmas”は禁句なのです。

クリスマスはキリスト教の行事ですが、ユダヤ教やイスラム教など、クリスマスを祝わない宗教もあります。

様々な宗教を持つ人が暮らすアメリカでは、相手の宗教や信仰を尊重する意味を込めて、公共の場やお店などたくさんの人が集まる場では“Merry Christmas”という言葉は使わず、代わりに“Happy Holidays(良い休暇を)”という言葉が使われることが一般的です。


同じように、キリスト教徒ではない人にクリスマスカードを送るのも失礼にあたります。

相手がキリスト教徒だと明確に分かっている場合以外は、“Season’s Greetings(時候のご挨拶)”と書かれているもの等を選ぶようにするといいですね。

日本ではあまり意識することはありませんが、クリスマスの時期に海外の人とやりとりをする際には、相手の信仰に気を配って失礼がないようにしましょう。

2015年12月23日(水)7時45分配信 All About





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最終更新日  2015.12.23 19:20:33
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