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2016.01.10
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カテゴリ:カテゴリ未分類
富士山で2013年12月、滑落事故の救助活動中の静岡市消防局のヘリコプターから京都市の男性(当時55歳)が落下し死亡した問題で、静岡市は8日、男性の遺族が市を相手取り、約9000万円の損害賠償を求めて京都地裁 に提訴したことを明らかにした。

提訴は昨年12月1日付。

同市によると、遺族は訴状で「死亡したのは救助ミスが原因だった」と主張しているという。

男性は13年12月1日、男女4人のグループで登山中に富士山の御殿場ルート頂上付近で滑落した。

市のヘリが男性を救助中、男性の両脇の下を通していたつり上げ用具がすり抜け、約3メートル下に落下した。

翌日、静岡 県警ヘリが男性を救助したが死亡が確認された。

市救助事故調査委は14年3月にまとめた報告書で、つり上げ用具がすり抜けた要因として「男性が負傷の痛みで姿勢を変えようとした」など3つを挙げたが特定しなかった。

遺族は示談で市に賠償を求めたが、市は過失を否定したという。

田辺信宏市長は「提訴は遺憾。消防職員はできる限りのことをしたと認識している」とコメントした。

毎日新聞 1月8日(金)23時30分配信





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最終更新日  2016.01.10 16:22:59
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