1716477 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

毎日感じたこと、時々は台湾のこと

毎日感じたこと、時々は台湾のこと

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

陳澤民

陳澤民

カレンダー

お気に入りブログ

反中国共産党デモに… New! あき@たいわんさん

今日の散歩 New! やすじ2004さん

「ウは宇宙船のウ」… 七詩さん

人生いろいろ manmaru2897さん

北海道へ オータム… archeologistさん

コメント新着

背番号のないエース0829@ Re:初夢 今回こちらのtitleです。 もしよろしかっ…
5sayori@ Re:◎「猫舌」の人は、舌のテクニック不足?(02/07) ええ~そうなんですか・・ 要するに・・不…
七詩@ Re:◎電車で高齢者に席を譲ってキレられた人が増加中(01/31) さもありなん…と思います。なんで「老人に…

フリーページ

ニューストピックス

2016.06.04
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
5月28日に、北海道七飯(ななえ)町の山林で「しつけのため」と親に置き去りにされ、行方がわからなくなっていた小学2年生の田野岡大和くんが、6月3日の朝、無事に保護された。

場所は、七飯町隣の鹿部町にある陸上自衛隊駒ヶ岳演習場の宿舎内。

同場所は、自衛隊の捜索圏外にある。

演習のために訪れた自衛隊によって発見された。

驚きなのは、行方不明となっていた約1週間、大和くんは水だけでやり過ごしていたということ。

この「サバイバル術」に、ネットでは称賛の声すら上がっている。

■サバイバルならベア・グリルスに学べ!

しかし「サバイバル術」といえば、大和くんの前に、ぜひとも見習うべき人物がいるのを忘れてはならない。

彼の名は「ベア・グリルス」。

イギリス出身の作家であり、冒険家だ。

ベアは人気ドキュメンタリー番組『MAN vs WILD』で、目からうろこな「サバイバル術」を披露している。

しらべぇ編集部でも、彼の人並み外れた行動力を紹介したい。


(1)ベア、幼虫を食べる

大和くんが素通りしてしまった森の中。

しかし、そこには貴重なタンパク源が宝の山のように落ちている。

ベアは、そう語るのだ。

虫を、苦い顔をしながらも口に含む。

あなたは、できるだろうか。


(2)ベア、ラクダで「シェルター」を作る

大和くんは宿舎に身を寄せ、マットレスにくるまった。

だが、ベアはとんでもない方法で自身の身を守っている。

雨水を避け、体温保持の頼みとなるシェルターを、ラクダの死骸で間に合わせるのだ。

凄まじい匂いに絶えながら...これはベアでなければ難しい。


他にも、衝撃の「サバイバル術」を披露しまくっているベア。

彼ならどこに置き去りにされたって、何日経ったって、ひとりで生き残れるはずだ。

自然環境の中で生き残るための術は、すべてベア・グリルスが教えてくれる。

(取材・文/しらべぇ編集部・倉木春太)

2016年6月3日(金)14時0分配信 しらべぇ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016.06.04 12:55:25
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X