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July 24, 2013
カテゴリ：健康・ダイエット・肌・美しさ
昨日の動画を見て、さっそく実験してみた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆食器を洗う時。 スポンジの水洗いで十分。 お米がついたお茶碗はしばらく水につけておけばおちる。 お寺では、食事を頂くときは、食事の最後に 空になった器にお湯を注いで、それを飲みますので 食器洗いは、とても簡単です。（理想的） 油汚れは、重曹を振り掛けると落ちる。 （重曹を使うから、お金かかるなあと思っていたけど、 こんな油汚れが出るものを、そもそも食べる必要があるのかと 考えるようになりました。 油ものも、たまに食べたいときがある。 そのときに、重曹で洗えばよいので、使用頻度も少なく 苦になりません。） パスタソースなどで汚れたお皿も、トイレットペーパーや いらない紙や布でふき取ると、水や配水管をよごしません。 →TVでコマーシャルをしているような洗剤は毒です。 ナチュラル石鹸（1個 200円ぐらい）や ナチュラル洗剤（1個 300円ぐらい）で十分です。 手も荒れません。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 ☆お風呂で。 湯シャンがいいというので実験している。 頭を洗う時、ブラシと、お湯だけで洗ってみる。 カラダも石鹸を使わずに、お湯とコットンの布だけで洗ってみる。 お風呂上がり、なんか物足りない気持ちになるのは、 石鹸やシャンプーの香りがないのと、しっかり洗ったという さっぱり感がないからかもしれない。 けれど、その２つをのぞくと、問題なし。 髪を乾かしたあとも、シャンプーを使っていた時と なにもかわらない。（香りがないだけ。） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 毎回、シャンプーや石鹸を使う必要はないと 思いました。 石鹸や洗剤をつかわないと、手も荒れないから 化粧水も付けなくていいしね。 ちなみに、黒砂糖をお湯で溶いたものを、顔に塗って ５分ほどして、洗い流すと、しっとりして 化粧水の代わりになります。 シミも薄くなります。（お風呂でやってね） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私はまだ実験していないけれど、 洗濯をするときも、ひどいよごれでなければ そんなに洗剤はいらないみたいです。 お水だけで、十分洗えるらしい。 「洗濯洗剤は必要ないってホント？！」 白い服の黄ばみや、部屋での生乾きの匂いがでることがあるみたいで、 水だけで洗うのは、私もちょっと抵抗があるけれど、 私は洗剤をたくさん入れたほうが よく汚れが落ちると思っていたので これからは、洗剤の量を少量にしようと思います。 汚れが少ないときは、水だけで洗ってます。 ＜追記 2016年 1月9日＞ 洗濯はまだまだ試行中です。 洗剤や漂白剤なしで きれいに洗えてる感がまだありません。ｗｗ ...................................................................... <追記>2013年 8月7日 シャンプー、リンスを使わず、お湯だけで洗うのを ２週間ぐらいやっています。 最初の頃は、髪がやはり脂ぎります。 そして、顔には脂分でニキビができました。 さすがに、ダメかなあと思っていたのですが、 髪の脂分が落ち着いてきました。 顔のニキビも引いていき、 （気になったので、納豆を食べて治しましたw） （納豆より、玄米＆雑穀＆大豆・あずき・はと麦を炊いたものを頂くと にきびはできません。肌が生まれ変わります。） このままでも、今は大丈夫みたいです。 まだまだ実験中。 ...................................................................... ＜追記＞ 8月12日 お湯シャンを断念したくなるくらい、髪がねっとりしています。 頭の地肌はそんなでもないのですが。 う～ん(>_<) 何かいい方法はないものかと、検索。。。 そして、こちらのHPを参考に、小麦粉シャンプーを 試してみようかと思います。 「お湯洗髪成功レポート」 ↑ 検索したのですが、めんどくさくて、一度も試していません。 ごめんなさい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ～2014年10月22日 追記～ まだお湯シャンを続けている。 ここまで、続けてみての感想。 夏は、多少フケがあっても、髪の毛でごまかせるし、フケのない日のほうが多い。 冬は乾燥するので、フケが目立つかな。帽子をかぶったり、毎日お湯シャンをすれば 気にならないかもしれません。 正直、この生活を始めて、髪にフケがある日が多くなりました。 けれど、2年目なのですが、やめないのは、髪にキューティクルが出てきたのと、 （自分の油分で髪にツヤが生まれている） 顔の皮膚が明らかに、強くなった、厚くなった感じがします。 以前は、顔の皮膚と、首から下の体の皮膚が、ぜんぜん違う感じだったのに、 お湯シャンをはじめてから、肌の変化をとても感じます。 体を洗うときは、石鹸はたまにしか使わずに、綿のぬのきれをお湯につけて、 やさしく体を洗っています。 これをはじめてから、肌がつるつるになりました。 これは、とてもとてもお勧めです。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 追記 2015年 9月15日 お湯シャンをまだ続けている。 お湯シャンでこれからも生きていけそう。もう習慣になりました。 たまにごく少量のシャンプー（今までの使用回数2回程度）を使ったこともありますが もう習慣になったので、シャンプーに戻る気がしない。 （冬になると、また考えが変わるかもしれないが。。。） 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 追記 2016年 1月9日 結婚式に出席する用事があり、1度だけシャンプーをした。 それっきり。 今は「シャボン玉石鹸」を泡立ててシャンプーしています。 ぱさつくので、 「お酢」と「オイル（グリセリン）」を お湯に数滴たらしてリンスのかわりにしています。 この方法が一番いいです。 フケもなくなり、シャンプーもリンスもなくても生きていけます。 完成です！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
January 5, 2017 08:55:47 PM
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