カテゴリ:出産・子育て
おかげさまで、予定通り3250グラムの元気な男の子が産まれました。
もちろん母子とも元気です。 下半身麻酔での帝王切開だったため、先生の会話から、筋腫や癒着などで赤ちゃんを取り出すのは大変そうでしたが、産声をきいて五体満足な姿を見たら安心してホロリと涙がこぼれました。 本当に赤ちゃんは授かりものだと心から思います。 ちなみに、術日は子宮収縮の痛み、3時間毎の授乳、また術中は1000ccの出血もあったので、体は疲れているはずなのに、赤ちゃんを見るとどこからかパワーが漲ってきて、術後すぐの初授乳するとお腹が減り、次の日は手すりなどなしで歩け、今までの手術の中でもっとも回復が早い気がします。 ホルモンのおかげなのでしょうか? それともモチベーションでしょうか? 初乳は、前もってやっていたおっぱいマッサージと赤ちゃんの飲み方がうまいとで、看護士さんからもお墨付きのおっぱいの出の良さです。 とにもかくにも、赤ちゃんも私も元気で何よりです。 またやっぱりかわいい 夫が赤ちゃんを優しい眼差しで見つめながら”かわいいね”といって抱っこする姿は、とても幸せを感じるシーンでした。 とにかく、ここまでこれて良かったです。 とりあえず報告を! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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