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テーマ:クラシックバレエ(509)
カテゴリ:音楽・観劇・オペラ・バレエ
更新をサボっていたのを過去にさかのぼって忘れないように記録していこうと思います
が。。。 すでに忘れかけているものも多い状態。。。 とりあえず、最近のものから 4月20日土曜日 フェスティバルホールオープニングシリーズの一つ 熊川哲也バレエカンパニーの「ベートーヴェン 第九」を娘と観に行きました 今回は3演目の上演で 一つ目は「シンプル・シンフォニー」 ベンジャミン・ブリテンの曲に熊川哲也さんが振り付けた新作だそうです 2つ目は「プロムナード・センチメンタル」 英国ロイヤル・バレエのリアム・スカーレットの振り付け ドビュッシーの曲に乗せたこの作品は、ドビュッシーの曲だからか、 全体に柔らかくフランスぽい印象に感じました 最後の「ベートーヴェン 第九」 有名なベートーヴェンのこの曲に、熊川さんが振り付けた作品 生と死 、創造の神を感じさせるもので、第4楽章の「歓喜の歌」では 歌手もダンサーも白い衣装で喜びを表現し オペラ的な印象を受けました 熊川哲也バレエカンパニーの作品は、娘は以前に「海賊」を観ているのですが、 私は初めてでした さすがに熊川さんはオーラというか、存在感があります フェスティバルホールは改装による閉館前日の2008年12月29日大阪フィルの演奏会以来です この時も大植映司さん指揮で「ベートーヴェンの第九」でした 懐かしいですー 改装後はほんと見違えるほどきれいになり、ビル内にお店もたくさんできました 帰りにマーノエマーノ ピッツェリア&バールでピッツァと飲み物をいただきました ピッツァはモチモチしていてとても美味しかったです 見た目カジュアルなイタリアンのお店に見えるのですが、barとついているからか 飲み物には 少しの付き出し そして、テーブルチャージも。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 28, 2013 12:11:17 PM
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