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テーマ:愛犬のいる生活(77288)
カテゴリ:ちえろのこと
昨年12月14日に糖尿病が発覚してから一ヶ月程経ちました
血液検査での血糖値は600を超え、測定不能でしたが、12月22日には406、24日374、27日384、 29日247と年末には順調に下がっていきました インスリン注射液はノボリンN注 フレックスペンを使用 退院後の18日より、朝夕二回食後すぐに自宅で打っています メモリは朝8・夕7からでしたが、20日には朝10・夕9に、翌日には朝11・夕10に、 22日朝12・夕10と量は増えていました 24日からは量も朝11・夕10と減り、26日から31日までは安定して朝10・夕9となっていました でも、年が明けて1月4日の血液検査では、599と高血糖に逆戻り。。。 6日466、9日573、13日453となかなか順調にはいきません インスリン量もまた増えていき朝16・夕12までいきましたが、 15日より夕の時の量が1メモリづつ減り、16日には朝16・夕10で打っています 本来は入院して注射後の効き目を測定し、いちばん良い状態のインスリン量を決めていくらしいのですが、 ちぇろの場合は、膵臓だけの問題でなく、肝臓が変異、がんの可能性もあるため、一般的な経過とは異なります インスリン量は病院での血液検査による血糖値と、家での尿の回数や尿糖の検査、飲水量などを参考に決めていきます 低血糖を起こさないことを重視し、尿糖が0になることがあれば1メモリ減らします この一ヶ月はなかなか慣れず、不安な日々でした まだ、夜に尿糖0になることがあれば、その後私が寝ている間に低血糖を起こさないかと、 インスリンの効きめのピークがわからないことの不安感はあります 注射もちぇろが動いてしまい、動揺した時も〜 でも、ありがたいことです おっとりゆったりとはしていますが、普通に毎日を過ごせているちぇろです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 17, 2015 09:56:14 AM
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