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カテゴリ:Music
横浜BLITZいってきました
まず出演者全員がステージ上へ。 竹善さんは白いジャケット、黒のインナー、ジーンズでした。 今日は若者ばかりの中で恥ずかしい。緊張する。 と。 1曲目が岡野くんということで、岡野君を残してサブステージへ移動。 1部は間に挿入歌のみのライブを挟んでトーク。 ♪岡野宏典「奇跡」 次の曲がデートのシーンに使われることから 理想のデートは? の質問に大人の竹善さんは 高いところは苦手なので(先に答えた人が高いところが好きなので東京タワーと答えたから)植物園とか。 ゆっくり歩くのがいい。 子供の岡野くんは?と岡野くんにふる。 岡野くん お弁当作って公園とか… 料理するんですか?と聞かれ答えてる横で竹善さんが頷いてた。 ♪ANNY PUMP「世界が敵になっても」 裸足で歌っていたのでなぜ?の質問に 緊張予防です。 この流れから 岡野くんの緊張のほぐし方はジャンプ。 横隔膜を下にさげるといいと聞いてやっているらしい。 竹善さんは一緒にやる人によって緊張する。 例えば大先輩とか、普段あまり会わない人とか。 だから今日は緊張してる。 ここで次のDAIZOさんの準備ができたようなので という司会者に こんな話の終わり方でいいの?(笑)と。 ♪DAIZO「Say Love You」 次は竹善さん。 台本もらって全部読んでジーンときた。 いただいたシーンがとても前向きないいシーン。 まだ見ていないけど楽しみ。 ♪佐藤竹善「春のカケラ」 加藤和樹さんが 歌詞のひとつひとつに絵が浮かぶ と感想を。 竹善さん 映画を見なくても伝わるように、 見たらこういうことを歌ってるんだと伝わるように、 珍しく歌詞を考えた。 珍しくじゃダメですよね(笑) と。 撮影は北海道で行われた。 竹善さんは北海道も何度もいってると思いますがどうですか?みたいな質問。 北海道には親戚もいる。 北海道といえば熊や鹿の肉のカレー。(缶詰で売ってる) 食べる勇気がなくて3年間、食べずにしまわれたまま(笑) 岡野君には仕事でつらかったこと。 (北海道は寒くて大変だったということなので)僕は暑い方なんです。 秋にデビューしたのでジャケットやPVの撮影が真夏に秋の服をきて行われたので、暑くて大変だった。 この話をきいていた竹善さん。 仕事でつらかった話だったよね。熊肉カレーの話じゃなかったよね(^^; と(笑) でも、私思いました。 竹善さんにはつらかった話をふっていなかったよ。 北海道についてきいてたよ。 ♪Hony L Days「キミの為に僕が強くなる」 最後に映画に対するメッセージ。 竹善さん まだ見ていないけど、すばらしいラブストーリーであると同時に、3人の人間関係がすばらしい。 そういう歓迎が一生の宝だということを伝えてくれる映画。 カップルで見に行くのもいいけど、人の深みを感じてほしい。 岡野君 涙なくして見れない映画だと思う。(ちなみに岡野君もまだ見ていない) 人のぬくもりを感じる作品。 1部はココまで。 ここでナビゲーターの加藤和樹さんと若葉竜也さんが退場。 2部は別の日記で書きますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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