テーマ:DVD映画鑑賞(14129)
カテゴリ:映画
シルヴィア シルヴィア・プラス(グイネス・パルトロウ)とテッド・ヒューズ(ダニエル・クレイグ) の切ないラブストーリーでした。 二人が幸福絶頂にある時シルヴィアが詩人としての才能は生かされず 精神的に不安定な状態に陥った時に突如した感性を開花させることができたなんて なんか自分の命を削って作品を作っているように感じられました。 でも私は彼女がテット・ヒューズに出会わなければ良かったとは思いません。 むしろ彼との出会いがあったからこそ、一瞬だけでも輝けたと思います。 もう少し彼女について調べてみたい!知りたいと思える作品でした。 でも今度見るのはもう少し明るい映画がいいなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月18日 13時37分26秒
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