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2002年01月12日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
心配掛けてます。ほんと、すみません。
結局、独身の友達の家に転がりこもうと思ったんですが不在で子供のいる友人の家に泣き付きました。

子供の事は、もちろん気になってました。今考えると何か知らせたのかもしれません。子供達の夕食も済み、5ヶ月の子のおっぱいも飲ませたあとだったのだ。タイミングとしては良かった。車を走らせながらそんな事を考えながら今の私たち夫婦の関係の軽さを感じていたのだ。こんなことぐらいで、子供達を巻き込んで路頭に迷うような軽はずみな事をしていいものなのだろうか・・・。しかし、私の心はズタズタにされもう何をどうすればいいのか考える余裕も無いのだ。今回のことに関してはなんと言っても初めてのことで何とか修復を・・。とじぶんにいい聞かせ旦那には手紙をかいてわたしていたのだ。(これは話してなかったと思う)もちろん、丁重にしかも下手に出て!なのにその事に関しては何の言葉も無く私は今までにない旦那への不信感と絶望感すらを感じて夫婦の絆ってなんだろうと問い掛けていた。こんな、孤独感を感じたのは初めてだった。友人にいきさつを話した。なんともいえない表情をしていた。
友人は旦那の事をよく知っているだけに何ともいえない感じだ。うちの旦那は、仕事が1番、自分の意見が正しい、誤る事を知らないゴーマンな亭主だ。仕事に対してまじめで自分に自信のあるところ
に惹かれたのだが、それも長所短所背中合わせだなと思う。私の居場所を、探すわけでもなく私の実家に電話をし、母から友人宅に電話がきた。母には少しこのことについて話していたので出て行ったことに関してすぐに察することが出来たらしい。母には、旦那からどんな電話があったのか?聞くと、探して欲しいという電話でもなく「出て行った。もう、嫉妬深くて困ってる」と話したそう。ガックリ。期待はしていないが、母に位は心配掛けさしてこんな事になって悪かったの1言位合ってもばちはあたらないはず!それなのに、なんて非常識なやつなのかとむかついてきた。やはり、これではらちが開かない。いいたいこと向き合って話すべきだと思った。母は、子供の為にも何とか話し合って仲直りをして欲しいと泣き声だ。私は、思いきって帰る決心をした。





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最終更新日  2002年01月14日 02時16分56秒
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