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気性が激しく 畜生のようだった 言いたいことを言い ダレかが 傷つくとか 考えもしなかった気がする。 自分中心に 世の中が回っていた しかし なぜか 同じ学科の人たちの ほとんどが友達だった。 芸術系だったから みな 変わった人間ばかりだから かもしれない。 大学の友人達は 私のことを なんでも思ったことを ズバズバ言う 毒舌の○○(私の名前)と 言われていた。 アレから 10年以上経って さすがに 色んな経験をし 年齢を重ね 多少は 人に思いを遣ることを覚え もうそんなこと言う 気持ちもエネルギーも ない。 大学の友人達は まるくなったねぇ なんて 私を からかう。 確かに 自分でも そう思う。 まだまだ 己の気性の荒さと煩悩に 振り回されることも あるけれど。。。 しかも 日に日に涙もろく なっていく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.12.04 23:33:41
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